去年のM-1でも思ったけど。
https://ameblo.jp/tomaquetomato/entry-12834112183.html
挑む姿は本当に美しい
このTEPPENはM-1よりもより身近に感じて思う。
自分のフラメンコでの挑戦と重ねては、
感情移入が激しくて、泣きながら見てることが多い。
それにしても。
フラメンコ界もそうだけど、若い世代の勢いはすごいね
TEPPEN取ったのは“そうちゃん”中学1年生の男の子でした。
おめでとう
小6“野澤しおり”ちゃんも素晴らしかった
わたしは“なのはな”さん、“小林萌花”さんのピアノが好きだった。
素人だし、良くわかってないけど
自分の勝負曲で、自分にしか出せない世界を表現していたと思う
三枝先生が常に言う“似合うものを”というのは、
これだなと思った。
自分に似合うものを知って、表現できるのは強みだね。