「こんな車には気を付けよう」シリーズの3本目の記事。

 

 今回は歩行者目線。

 

 信号のない横断歩道でよくある出来事。

  1. 歩行者が車が途切れるのを待っている。
  2. すると、1台の車がスピードを緩めた。
  3. 止まってくれると思い、横断を開始。
  4. なんと止まらず、歩行者を避けるように直進。

 危うくぶつかるよー。

 

 補足ですが、①で「途切れる」と書いているのは、止まってくれることを諦めているからです。

 

 完全に車が止まったのを確認してない歩行者にも非があるのですが、なんとなく早く渡ってあげたいという気持ちもあるし・・・。

 

 てか、スピードを緩めた車が通りすぎるの待つって、なんてアホな時間。