ダフが歩きはじめたのは、いつ頃かわからないが、

僕がそのことをオカシイと気付いたのは、最近のことだ。




 ダフを飼い始めた時は、僕はまだ小一だった。

言い訳みたいだけど、僕は犬についての知識は全くといってなかったんだ。




 だから、ダフの二足歩行「歩く」を素直に「犬」としての

正しい行動として受け入れたのだろう。





 ただ、「外で犬を見るだろう。それは、いったいどう受け止めていたのだ。」

そんな事を思う人は沢山いるはずだ。




 僕は本当に素直だった・・・

 



 当たり前かも知れないけど、僕には親がいる。





 ・・・そうだ。僕の親は、僕が気付くよりも、もっと早くに気付いていた。

そして、僕に嘘をついたんだ。




 これが「おかしい」と気づくのに、とても時間がかかった。

それは、僕のそばにいつもあった事実。

だけど、その事実は、皆に話しても、きっと信じてくれないと思う。



「僕の家の犬は二足歩行で歩くんだ。」・・・・




 僕は犬をかっている。




 四年前に、お父さんに毎日お願いして、

僕の誕生日に、やっと飼うことを許してくれて、

かってくれた犬なんだ。

名前は「ダフ」。「ダフっ」って吠えるからなんだ。

小1だった僕にしては、よく考えたほうだと思う。




 ダフは「バセット・ハウンド」という犬らしい。

顔の皮が垂れていて貫禄がある顔で、歳は五歳で、

人でいうところの三六歳だって。

「ダフさん」って呼ぶべきかな。




 いろいろと話したけど、僕が一番伝えたいことは、

ダフが歩くということだ。




 ダフは人のように二足歩行で歩く。

背筋をピッとのばして歩く、多分、僕より綺麗に歩いている。




 僕がそれに気づいたのは、四年も一緒にくらしてきたのに、

つい最近のことだった。







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やっとこさの小説です(*´Д`)=з


これからどうやって

気づいたか、何故きづかなかったか、

みたいなについて書いてきます(*^ー^)ノ♪



まぁ真剣に初めて書いたもの

なんでまだまだやからアドバイス

とかくれると嬉しいですm(u_u)m




ではでは♪




ちなみにバセット・ハウンドは彼です


SHIMONshimon

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