「新相棒」は成宮寛貴 ~私のブログ記事へのアクセス増加~ | ナンでもカンでも好奇心!(tomamのブログ)

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硬軟取り混ぜた種々雑多なネタについて書いてみようかと思います。
全くまとまりがないと思うけど、それが自分らしさということで。。。

テレビ朝日の人気番組『相棒』の水谷豊の三代目「相棒」が、若手俳優の成宮寛貴クンに決まっています。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/04/03/kiji/K20120403002965860.html

(引用開始)
テレビ朝日の人気ドラマシリーズ「相棒」で、水谷豊(59)演じる主人公・杉下右京の“新相棒”が成宮寛貴(29)に決まった。

初代相棒の寺脇康文(50)からバトンを受けた2代目の及川光博(42)が3月21日放送の「season10」最終回で番組を卒業。視聴率は20・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とシリーズ最終回の最高を記録し、後任が誰になるのか注目されていた。

 水谷は「3代目相棒、成宮さんとは初共演。さらなる相棒ワールドの展開がとても楽しみです。寺脇は康文、及川くんはみっちゃん、さて何て呼ぼうかなあ」と大歓迎している。新シリーズは今秋にも放送予定で、成宮は「僕は今年30歳の節目の年を迎えます。この作品との出合いが役者としての新たなステップとなるような予感がしてワクワクしています。水谷さんとはまだお会いしたことがないのですが、早く紅茶を一緒に飲んでみたいです」と意気込んでいる。
(引用終わり)

成宮寛貴と言えば、現在こちらのCSTVでも放映中の、NHK BSプレミアムのBS時代劇『陽だまりの樹』でも主人公の手塚良庵(原作者手塚治虫の曽祖父)を好演しています。

若手実力派俳優のひとりです。

彼が「新相棒」に選ばれた理由は、検索すれば色々推測記事が出てきます。興味のある方は調べていただければと。


さて。


私の記事のここ1ヶ月のアクセス数の第一位の記事は、ダントツで

成宮寛貴 その生い立ち2,030アクセス

でした。

この記事は、2011/7/9にテレビ番組で、成宮君の意外にも不幸な生い立ちについて知ったときにさっと書いた記事なので、こんな記事に今もアクセスが集中しているのに驚いています。


検索ワードでも「成宮寛貴 生い立ち」というキーワードで当ブログを訪問してくださる人が多いです。Googleでこのキーワードを検索すると、何と私の記事がトップに表示されました。
これがアクセスが多くなっている原因ですね。


ちなみに、今年1/13に『当ブログの高アクセス記事』という記事を書きました。

このときの結果は、

【第1位】1,319アクセス
『続報:平田信容疑者 東大阪市に潜伏?』2012.1.11

【第2位】522アクセス
『紅白歌合戦 出場歌手と落選歌手 ~きゃりーぱみゅぱみゅ、他』 2011.12.2

【第3位】371アクセス
『橿原市今井町のフレンチレストラン(!)Tama』 2011.9.13

で、

【第10位】129アクセス
『成宮寛貴 その生い立ち』 2011.7.9

にようやく出てきましたので、やはり『相棒』で成宮寛貴クンへの注目がずいぶん高まっているのではないかと思います。


(しかし、いつも自分が力を入れて書いた放射性物質や原子力発電の記事などにはアクセスはあまり集まらず、結構テキトーに軽く書いた記事にアクセスが集まることが多いですね。

ちなみに、今回のここ1ヶ月のアクセス数の第二位は
橿原市今井町のフレンチレストラン(!)Tama』325アクセス

第三位は
三井化学岩国大竹工場で爆発事故』281アクセス

でした。)

ところで、『相棒』と言えば、レギュラー出演し続けている角田課長こと俳優の山西惇は、高校・大学の同級生です。

彼について書いた記事も、今でも比較的アクセスの多いもののひとつです。
山西惇 (相棒 角田六郎)


山西惇と成宮クンの競演を、不思議な縁だと思って観ているのは・・・私だけですね(笑)。

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