ガルシアへの手紙

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数年前に読んだ「ガルシアへの手紙」おもいだしました。
全く未知の世界に足を踏み入れ、数人の仲間と右往左往、暗闇のなかで遠くの僅かな明かりを目指して、苦労してきました。
やっと、私達の願いがかない。
作業所と言う形になりました。
つい先日、市役所から許可がでまして、運営を始めたところです。
既に利用者さんたちも、通所してくださってます。

私達の作業所は主に精神的の病のある人、発達障害のある人、知的障害のある人たちの生きるお手伝いをします。

恐らく、皆さんの好きなことのなかに、生きるヒントがあると確信しているので、下請け作業など画一的なお仕事でなくて、好きなことを収入に繋げて自立化を目指していこうとしています。

今のところ毎日通所する人はひとり、週に2回くる人はひとり、来週から通所の人、来月になると来てくださる人は二人といったところです。

見学にいらしたり、ボランティアセンターから支援のため来てくださったり、私達のほうからご挨拶にいくこともあり、朝からよるまでくるくると動き回ってます。

二人の作業所で働いた経験者と、やる気のあるように見えた人ひとり雇いいれ、毎日、活動しています。

利用者さんたちの笑顔は私達の支えです。8月8日はバザーをひらきました。
忙しかった~。でもたのしかった。


喜んで来てくださる利用者さんたちに感謝です。苦労は喜びに変換されます。

しかし、喜びばかりではないのです。働いて下さる方たちの不平不満が凄いのですよ。

9時から17時までの勤務ですのに、ランチは200円で食べられますのに、、、、、。

もっともっとと要求が増長していきます。
指示をしても何だかんだと文句つけてやらない。

やる気があるように見えた人は
「リーフレットもロゴマークもつくります。」
と言ってくれて、喜ばせてくれましたが、なかなかできないで、やっと50部出来上がったと思ったら小さなリーフレットの単価が100円。
1000部で2800円でたつたの7日で作ってくれる所もあります。
挨拶回りに使いたいのに、待っても待っても出来上がらない。
家庭の事情で休んだり、九時始まりなのに10時に来て、1時に帰る、12時から13時は昼休みでランチなのですが、時給を要求してくる。
時間がある日は時間稼ぎでかえらない。なにもすることがないのに。

全てのことを仕切りたがり、細かな説明と見本を見せないと指示通りにやってくれない。

聞こえないふりと手抜きの提案ばかりする。

本当に、障害をもっているひとに愛をもっているのだろうか。

熱意。誠実。愛。あるのだろうか。
もっと利用者さんが増えたとき、きめこまかな配慮が期待できるのだろうか。

ガルシアに手紙を届けた「ローワン」のようなスタッフ現れてくれないかな。