ヘリコバクター・ピロリ菌
うわっ
気持ち悪いですねぇ~
この細菌、胃の中で生きてるんです。
日本人の若い人たちには少なくなってきたようですが、
高齢者にはこの細菌の保菌者って結構多いんです。
強酸性の胃の中で生存するこの細菌は
慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、
胃がんなんかの原因とされていますが、
除菌により胃や十二指腸潰瘍の治癒や
胃がん予防の効果があると言われています。
退院後、初出社したN村専務も
約10年前にこのピロリ菌を除去しました。
「もうこれで安心!」っと思っていた矢先、
先月の受診で胃がんが発見され、手術をすることになったんです。
「ピロリ菌除去に成功していたのに、
なんで胃がんになったんだろう???」
社内ではみんな首をかしげていましたが。。。![]()
実は、除菌後に
胃がんが発見されるケースが増えているらしいんです。
除菌時に潜在的に存在したモノなのか、
見逃してしまったモノなのか、
はたまた新しく発生したモノなのか???
いずれにせよ、油断は禁物です。
除去をしたからって、安心してはいけません。
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