【独断と偏見】
嵐の二宮くんの連載記事を2冊にまとめたうちの一冊です。集英社からの新書ということにまずびっくりして。
パラパラとめくれば、チラホラ先輩や芸能人の名前も出てくるので、一種の暴露本めいた内容もありかな、と思いきや。
帯にある通りの“ニノ流哲学”がびっしり詰まった読み応えのある一冊でした✨
この方の率直で忖度しない物言いと、独特な視点が私は大好きで。
ちょっと斜めというか、違う物差しで物事を見ているところ、人に媚びへつらうことなくどこにでもなじめる器用さ、どこかやんちゃ少年を思わせる一面等々が、私のツイン&ソウルくんに似ていて、そんなとこもとても好きです![]()
で、本の中身ですけど、
一見普通のことを言っているようで、独自の視点と言葉選びのセンスの良さが際立ち、彼流の哲学としてきちんと成立していることに感銘を受けました。
あれがホントに彼の脳内から出ている言葉だとしたら…もちろん、これまでのありとあらゆる経験の積み重ねから生まれたものだとも思うけど、地頭がとても良い人だと思います😊
自分に興味がない一
人を喜ばせることができれば満足一
チームのモチベーションが下がるのは、人の分母が多いとき一
などなど、良い意味で自信家で、独特の言い回しにも説得力があるので、ある種の“禅問答”を聴いているような気持ちになれます。
ニノくんが好きな人はもちろん、興味のない方でも、国民的アイドル、という生を生きてきた人の視点てこんなふうになるんだなって、興味を掻き立てられる一冊になるかと思います📚️
前作の「It一途」も機会があれば、ぜひ、読んでみたいです☕