アホ教師との対決 | よく生きるために今知っておきたいこと

よく生きるために今知っておきたいこと

周りと違う。それで良いんだ。
  人と違うところ
それを活かして生きていこう。

こんにちは。今日は何年か前にFacebookに書いた投稿で反響があったものを別の切り口から書いていきたいと思います。

これは、僕が高校3年生の頃の話です。


その日僕は、久しぶりに学校に行きました。それもそのはず。英語の出席日数がぎりぎりで仕方なかったからです。なので嫌々、アホ教師の授業を受けに行ったのです。

その教師は毎回の様に何人もの採点ミスをするるし、教え方も酷く、信念というものが何もない。
受験生だけでなく、人様に教育を施すような人格でないほどに、生徒からは恐ろしく嫌われていた人でした。

その教師がその日、また採点ミスをやらかしたのです。

実はその日は、定期考査の試験返却の日。
試験を返されてから一人の女子生徒が「先生、採点がおかしいです」と言いに行ったのです。

そして「30点くらい採点ミスがあります」と主張します。


どうやら女子生徒いわく、採点で飛ばした箇所があるわけでもなく、そもそも正しい解答を約30点分バツにされているそうなのです。


それに対して教師は、「そんなに間違えてるわけないだろ。さっき消しゴムで消して直したんだろ」と凄い剣幕で怒り出しました。

すると、女子生徒「本当に直してないんです。元々こう書いていました」と涙ながらに訴えるのです。


僕は、「このアホ教師。普段あれだけ採点ミスしてる癖にどの口がそんなこと言えるんだ?算数もできないやつが外国語を教えていることすらも甚だ疑問なのに。」という思いは口に出さずに心にしまっておきました。


しかし、その後数十分も、教師は自分の否を認めようとはせず、泣いている女子生徒に「泣いたって認めないからな。鉛筆で直したんだろ?」と言い続けます。


流石に僕も我慢の限界で立ち上がりそうになりましたが今キレた場合、単位がヤバいです。中3なのに卒業できなかったら、受験も無効になります。しかもそんなことをしたって根本的解決にはなりません。


なので僕は「先生!」と声を出しました。

そして、
「すみませんけど、そういう個人的なことに関しては後でやってくれませんか。もう何十分も経ってるわけで。早く授業を始めてください」と言いました。


すると教師も我に帰ったようで、「そうだな」と言い、女子生徒に「後でもう一度話そう」と言いました。


授業終了後、他の女子生徒や男子生徒達から感謝されましたが、僕はそんなことよりも、泣いていた女子生徒の方が気がかりでした。


それから数時間後。
野暮用で職員室に行った時、例の女子生徒に対して教師が謝っているのを目撃しました。どうやら無事に解決したようで、その時ほっと胸を撫で下ろしたのを覚えています。


ここから何が言えるかと言えば、いろんなことが学べるわけですが僕が今回言いたいのは、怒りがこみ上げてきた時ほど感情的になってはいけない/strong>ということ。


これは難しいですが、大事なことです。

怒りに身を任せても問題の解決にはなりません。

「何であの時、あんなこと言ってしまったんだろう?」
こんな思いを持ったことがあるなら特段要注意です。


当時僕が、ああ言った行動を取ったのにはいろんな理由(わけ)があったんですが、その1つは、女子生徒の友達が「先生○○さんがかわいそうです」とか、「何もそこまで言わなくても良いじゃないですか」などと言った感情的な発言をしていたからというものがあります。


こういう状態になっている場合、当然言われた側も益々感情的に応対してきますし、事態を悪化させるだけです。


こんな時こそ上品に行きましょう。
これには日頃意識しておく必要があります。

特に今の様な時代状況においては。。。。



以上、まりもーでした。
長文読んで頂き、ありがとうございました。