
本日の菊鷹 ハミングバードを春キャベツと金目鯛のアクアパッツアと共に@燗の美穂
今日はバナナヨーグルトを飲んでるような香りに感じる🍶
やはり、このお酒ヤバイ。
店主の美穂さんに由ると、生があると聞いて初めて取ってみたそう。
山本杜氏は字もとても綺麗らしく、ここでも感性という言葉を聴く。
先日、行きつけの居酒屋で蜻蛉の季節シリーズ、黒とんぼの味わいで喧嘩をしたことを思い出す。
黒とんぼは定番の茶ラベルの蜻蛉と違い、青とんぼや赤とんぼと共に、季節ごとの味わいを楽しむシリーズである。
自分が感じていた味わいの変化について、蔵元の製造責任者である8代目杜氏に聞いてみた。
素人の質問にも拘わらず、今村前杜氏は以下のような丁寧な返答を下さる。 『メッセージありがとうございます。
ともかさんの解説のお陰でご納得頂けましたようでありがとうございます。
杜氏が変わったと言いましても、変わらず皆で酒質設計をし、釀しておりますので、意図的に酒質を変化させていると考えて頂ければ幸いです。
蜻蛉シリーズにおいて、どうしても季節商品だけをお求めになるお客様も多いいのですが、このシリーズの本来の目的は、通年の蜻蛉(茶色)を定期的にご愛飲頂いているお客様に季節ごとに少し変化のあるお酒をお出しできれば、との願いがございます。
ですので、通年の蜻蛉に関しましてはそこまで手を加えず、季節商品はよりその製法や季節に合わせた設計にしております。
居酒屋様と喧嘩をなさったとのことで、そちらの方が気になります。何卒、またのお付き合いを再開なさって下さいませ。
ご感想、ありがとうございました。
今後共、宜しくお願い申し上げます。メッセージありがとうございます。』 想い返してみると、こんなお酒といった言い方は自分は『こんな』が蔑む言葉と考えず、つい出てしまったが、そう捉えられる場合もあるか、と考えさせられる。
和洋中と何でも置いている居酒屋で専門店レベルの商品構成や説明は求めない。
ただ、行きつけの自分の好みを把握して貰っている専門店で黙って出されたら文句言うという言い方をした。
それが店主の癇に障ったらしく、飲んでるだけの人間が批判するなと来た。
製造までできないと、飲んでるだけの人間が感想を言ったら駄目なんかとつくづく思う。
自分は日本酒に関して飲んでるだけの人間である。
だが、珈琲に関して製造している人間で、製造する立場なので、お互いの考えは理解し合えると思っている。
だから、もし、自分の珈琲に対して、何か変わりましたか?と人に聞かれたら、自分の焙煎に対して理解してくれている人の感想はとても嬉しく思うし、違っていたら、それはそれでこう捉える人もいるんだなと参考になる。だから、頭ごなしに何も解らん奴が文句言うなという言い方は決してしないと思う。
その居酒屋からは自分のお店とお客さんを侮辱しているという事で出禁を言い渡される。そんなこんなが合って、自分の健康を引き換えに呑んできた無駄酒は止めようと思った今宵。
#蜻蛉 #黒とんぼ #菊鷹 #ハミングバード #燗の美穂