コーチング理論は、学んだことから、すぐに実行に移すことができる。
実行に移すことによってはじめて自分を変えることができる。
そのコーチング理論の中でも重要なのが、ゴール設定。
ルータイスによって、このコーチング理論の見直しを
依頼された苫米地博士が、指摘したのは、
「現状の外側にゴールを設定する」ということ。
現状の延長線上にゴールを設定しているのか、
延長線上にもない、外側にゴールを設定しているのか、
それは、コーチングを実践する上で、外せないポイント。
青山龍5分コーチング002ゴール設定は現状の外側
<アファーメーション>
私は、常に現状の外側にゴールを設定している。
私は、現状の外側にある自分が達成したい本当のゴールを次々と見つけることができる。
私は、ワクワクする自分のゴールの実現に向けて、毎日突き進んでいる。
ワクワクする私の周りには、瞳を輝かせる子どもたちが集まって来ている。