ギャグ漫画日和 | プラクティス

ギャグ漫画日和

ギャグ漫画日和


あなたが動画を見るでも、漫画を見るでも、ゲームをするでも、その場面を見ている訳です。



と言うことは、相手の目に映る場面が、それならば、それなのです。


上の絵で言うと、右も左も『ワンピース』なのです。


ここで重要なのは、相手の目であって、自分の目や妄想ではありません。


ですから、手前が駄目なら、どんなテクニック、方法を用いても、全て駄目になります。




男女を置き換えると、すごい太っているのに自称お姫様みたいなことです。





ただし、左でも何とかなる方法があって、


それは「ギャグ漫画日和」なのです。



すなわち、相手の目に映る場面が、面白ければ、それはそれで名シーンなのです。




はい、ここで人生の分かれ道があって、右になるか、お笑いになるか、なのです。




でないと、相手に良いことが無い、のです。


先にも言いましたが、重要なのはあなたではない、のです。


重要なのは、相手の目であって、自分の目や妄想ではないのです。


あなたが女性だとすると、この左がどう思っていても、どうでも良い、のです。



つまり、自分の思いはどうでも良い、のです。


テストで言うと、自分の思いがスペシャルでも、0点は0点なのです。


仮に、思いがあるなら右になって来いや、なのです。




なんか「借金を返すつもりだけある」なのです。


つもりとか良いから、借金を返せ、なのです。



相手からすると、「借金を返せません」なんて「場面」見たくない、のです。


逆に、面白い場面ならみたいのです。


だから、皆、YouTube、TikTok、Instagramに夢中なのです、


ですよね?


だったら、リアルでそれをすれば良い、のです。



運動したいならスポーツドラマの役者、恋愛したいなら恋愛ドラマの役者、お笑いならお笑いの役者をせよ、なのです。







自分が役者の役作りをしっかりすれば、


相手の目からすると、それ、なのです。



逆に言うと、役作りをしなければ、役者だってただの人なのです。



(この役(パフォーマンス)が出来なければ、この人でさえ、ただの汚いオッサンなのです)




たとえば、モテたいならモテてる役の役作りが必要なように、お金が欲しいなら稼いでる役の役作りが必要なのです。


が、皆、自分の意見、自分の都合を言うばかりで、やらない、のです。

(売れないホストのように)


モテない奴が、自分の意見、自分の都合を優先させたらどうなるかって話で、


重要なのは自分ではない、のです。


たとえば、100億円を稼いだ映画「国宝」だって、半年、1年以上役作りをしたから、これが叶ったのであって、役者が「そんな長い期間、出来ません」とか言ってたら話にならなかった、のです。


メダルを逃したオリンピック選手なんて世界一過酷な練習を4年もするんだぞ(それまでチャンスも無い)なのです。