AIと足 自分が何処に行くかが無いと役に立たない | プラクティス

AIと足 自分が何処に行くかが無いと役に立たない

AIと足 自分が何処に行くかが無いと役に立たない


AIを最高の家庭教師だとして、何処の大学にも行く気が無い人には、何の役にも立ちません。


多くの人にとって、AIが関係ない(全く活用されてない)のは、そういうこと、です。


何処にも行く気が無い人の足みたいなこと、なのです。



電車も、バスも、飛行機も、あるいは自分の足も、


時間コストばかりかかって、意味ない、のです。



繰り返しますが、


AIと足 は 自分が何処に行くかが無いと役に立たない


のです。


ですから、重要なのは、活用方法ではなく、


未来の自分は何処へ行きたいか、なのです。


ニートで言うと、アルバイト。


専業主婦で言うと、パート。


パート、アルバイトなら、正社員と、


自分が行こうとしないと、そうならない、のです。


で、日本人は、自分がそうならないようにしておいて、お金がない、とかなのです。


学歴や資格をつけるようにしないで、学歴や資格がない、とかなのです。



そりゃ、自分がそうしないのですから、そうならない、のです。


日本人は、戦わずして敗けていて、女なら男のせい、男なら会社や政治のせい、さらに上は歳のせい、にして、ニートみたいにスマホやゲームを楽しんでいる、のです。


それにコストや時間を使うのですから…なのです。


世界最高のAIがあったとて、猫に小判、豚に真珠、馬の耳に念仏、なのです。