×面倒くさい ⚪︎気力の衰え
×面倒くさい ⚪︎気力の衰え
この人の問題は、戦うのが面倒くさいこと、ではありません。
以上を踏まえて、
この人の問題は、戦うのが面倒くさいこと、ではありません。
回復でしょうか、それとも、戦うのは面倒くさいと思うこと、でしょうか。
多くの人は、後者なのです。
それはもう自分が⚪︎ぬ、のです。
これから、こんな男性が、バタバタと倒れていきますが、それは「⚪︎⚪︎が面倒くさい」と、⚪︎⚪︎のせいにして、本当は自分の気力の衰えの問題だと解ってなく、対象のせいにしているから、なのです。
コマンド「面倒くさい」で、自滅して⚪︎ぬのです。
宿題で言うと、コマンド「面倒くさい」を連打して、休むでも、宿題をするでもなく、自滅して⚪︎んでいるのです。
これで言うと、コスパとか、面倒くさいとか、そういう自分がどう思うか、ではなくて、
帰宅部が、マラソン大会の最初の数百メートルで、もうバテてる感じ、なのです。
で、それって人のせいですかね?
それって人のせいですかね?
それって人のせいですかね?
彼らにとっては、そう、なのです。
社会のせいで、誰かのせいで、自分可哀想、なのです。
そして、気力、体力を消耗しないように生きてるのですが、たとえば階段を登るだけで疲れるとか、帰ったらゲームしか出来ないとか、
それ人のせい?
人のせいですかね?
人のせい?
なのです。
いやいやいやいや、女性より動けないのはおかしいだろ、年配者より動けないのはおかしいだろ、なのです。
で、体力が無いと、動くのが面倒くさくなる、のです。
で、それは面倒くさいの問題ではなく、自分の気力、体力の問題なのです。
帰宅部は、500メートル走だって、面倒くさくて出来ない、のです。
だから、なるべく体力、気力を温存して…というコスパとか、省エネ優先で動くのですが、
そう、いう、ことではない、のです。
で、さらに言うと、「疲れた(面倒くさい)」と言いながら、こうしてる、のです。
これ、はたから見ると、こう、なのです。
これが疲れたと言ってもねぇ。
この女性(妻、母)から見ると、
この男、どう見えます?
女性側からすると「ブラック企業」ならぬ「ブラック家」なのです。
「面倒くさい」とか言うお前らのせいで。
逆に、この女性(妻、母)からすると、
するべきは回復で、それは大正解なのです。
自分がこの状態なのに、回復しないのが馬鹿なのです。
(スマホの電源切って寝ろ)
そして、「いいえ馬鹿ではありません」と言う人から、⚪︎んでるし、ゾンビ化している、のです。
そりゃそうなるのに、回復と関係ないことして、⚪︎んでる、のです。
・おまけ
これからのオフィスは、こんなシャワーブースを作ったら良い、のです。
通勤の汗でベタベタな服を着て、気持ち良く仕事なんか出来るか、なのです。
日本人は、生産性のことを真剣に考えてない、のです。