離婚 リストラ をしないでする | プラクティス

離婚 リストラ をしないでする

離婚 リストラ をしないでする


離婚(or未婚)して再婚とか、失職して就職とか、


しないでする


どう言うことかと言うと、精神的に。


つまり、結婚は素晴らしい、就職は素晴らしい、ではなくて


精神的な独、自と言うこと。


現代は、どう見ても、立つではなく、居座る、なのです。


それは、そこに居る人達を見れば、よくわかります。



すると、人間の能力はちっとも向上しない、のです。


これは、外国に居たけど外国語を話せるようになってない人を見れば良く解るハズです。


あるいは、ニートなんて見れば顕著でしょう。


家とか職場とか、寄生ありき、なのです。


で、そこがなくなったら、「もうダメだぁ、絶望だぁ」なのです。



それって、ニートの親が亡くなって、「もうダメだぁ、絶望だぁ」とニートが思うのと同じ、なのです。


あるいは、このE は、そのニートが次なる寄生先を探してるだけ、なのです。



それを愛だ、恋だ、結婚だと、言い換えているだけ、なのです。


愛の巣も何も、子供を生めない♀、年増とそんなにしたくない♂、何より晩婚は女性がそうしたのに、自分に都合の良いように丸め込もうとしている、のです。


もちろん、結婚はする(したい)けど義理の親の世話とかしたくない(しない)とかオマケ付き、なのです。


つまりは、結婚の名を借りた違うもの、なのです。


これを認知戦と言って、認知を自分の都合の良いように書き換える、のです。


ロシア、ウクライナ、アメリカ、中国、韓国、北朝鮮がやってることを個人レベルでも行われている、のです。


そして、そのまま良いようにされて死んでく、のです。



以上をちゃんと踏まえると、


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が、いかにスゴイことか解るハズです。


要は、そこに依存してたら独立にならない、のです。



そして、独立にならないと人間の力は向上しない、のです。


むしろ、依存症になり、衰えていく、のです。


車に頼って、足腰が衰えるのと同じ、なのです。


親に頼って、ニートや家事手伝いが、何も出来ないのと同じ、なのです。


これを職場、あるいは業界としても同じ、なのです。



そもそも、誰かが居ないと暮らして行けないとか、その場所じゃないと暮らして行けないとか、根本的にオカシイ、のです。



別に、何処だって、誰とだって、暮らして行ける、のです。


人間にはその力が備わっている、のです。


沖縄の人が北海道にも住めるし、大阪の人が東京にも住める、のです。


もちろん、そこに居る人と、暮らして行ける、のです。



で、


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ですが、するのは簡単(安易)で、したことにならない、のです。


そうではなく、


しないでする


のです。


離婚でも、リストラでも、依存が破綻しただけ、なのです。


ニートで言うと、親が死ぬ前に、死んだと思ってやれ、なのです。


死んだからやるのは簡単(安易)で、それは、厳密に言うと、したことにならない、のです。


親が居るのに独立するから独立なのです。


サッカーで言うと、監督やチームメイトのせいにしてる奴が、辞めてもそれは独立とは言わない、のです。


次のところでまた同じことが当人によって起きる、のです。

(それをそいつが人のせいにして病んでるのです)


不登校でも、不出社でも、あるいは離婚、リストラでも、そう、なのです。



でも、それをしたから問題は解消されました、とか、当人は思っている、のです。


生理の血ようにトイレに流してしまえば、それらは全て流されて新しい私、とかなのです。


でも、偏差値が40の私とか、体重が60キロの私とか、イヤなことは逃げる私とか、普通に、依然と残っている、のです。


過去の自分が消えて生まれ変わってる訳ないのです。


ランナウェイが、解決と同じ訳ない、のです。




はい、ここまで読めば、


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が、如何に核心をついたことを言っているか解るハズです。


しかもこれをすると、ストレスも消える、のです。



よーーーく考えてみると、三食昼寝付きのニートがあれだけストレスフルなのは、オカシイ、のです。


では何故ストレスフルかと言うと、人に依存して、人の顔色を伺うしかないから、なのです。


自分で料理も作れないし、自分で稼ぐことも出来ないから、なのです。


逆に、自分で稼ぎ、自分で料理をする人は、ストレスが無い、のです。



旦那の稼ぎがないと暮らしていけない人ほど、自分の稼ぎの少なさのせいにはしないで、旦那のせい(でストレス)なのです。


つまり、ニートにしても、自分が依存しているからストレスなのです。


料理を妻に依存している人が、自分が依存しているからストレスなのです。


わかります?


自分のせいが、相手のせいになっている、のです。



公務員で言うと、自分が民間で稼げないのを国やら役所のせいにしている、のです。


自分の稼ぎの少なさのせいにはしないで、旦那のせいでストレスとする妻と同じ、なのです。


自分のストレスのストレッサーは自分なのです。


自分のせいが、相手のせいになっている、のです。



現実に、自分からE になっておいて、結婚しない男や、妊活に協力しない旦那が悪い、とかなのです。



しかも、それが多勢に無勢なので、それが世論、それが常識、それに歯向かう奴は敵、とかなのです。


赤字の会社の社員が賃上げ要求、赤字の地方の住民が住民サービス維持拡大を要求、みたいなこと、なのです。


敵が悪いことにするために、敵を作り、噛みついている、のです。

(たとえば、韓国が日本のせいにするのと同じ、なのです)



もう、なんか、ゾンビ🧟‍♂️🧟‍♀️みたいなもの、なのです。




クソみたいな学校でも、優秀な生徒になることは可能です。


逆に、最高の学校でも、当人が勉強しなければどうしようもありません。


職場が街の居酒屋でも、料理の達人になることは出来ますし、職場が一流の料亭でも、どうにもならない人も居る、のです。


で、これ、年収(お金)が関係あるか? なのです。


答えは、無い、のです。


なのに、人々が求めているのは何でしょうか。


そう、1に金、2に金、3に金なのです。


あるいは、金のためにすること、なのです。


金のためにすることが、公務員になる、結婚する、そのために自分磨きする、とかなのです。



いやいやいや、この記事で言うと、振り出しに戻っている、のです。


つまりは、ここでいくら洗脳を解いても、すぐまた洗脳状態に戻る、のです。


言い換えると依存状態に戻るのですから、何の向上もない、のです。


車に頼ると足腰が弱ると聞いて、なるほどその通りだと感心して、車に乗って帰る、みたいなことなのです。


男性に依存する女性が、そんな自分のせいでストレスフルになるのを知って、さらに依存を続行するのと同じ、なのです。


それは親に依存して、親が自分の思い通りに動かないとストレスフルになるニートと全く同じ、なのです。


それは妻に依存して、妻が自分の思い通りに動かないとストレスフルになる旦那と全く同じ、なのです。


旦那に依存して、旦那が自分の思い通りに動かないとストレスフルになる妻と全く同じ、なのです。


たとえば料理だとすると、自分で作れる人は自分が作って終わり、なのです。


逆に、自分で稼げない妻は、それされると自分の居る意味がなくなるからイヤとか、自分で稼げないを違う話(家事すればオッケー)にすり替えている、のです。


無能な社員やら、無能な役人が、仕事を抱えて手離さないのと同じ、なのです。


で、同じことばかりして、何の向上も無い、のです。


寄生虫が、いかに巧妙に、寄生するか、なのです。


そうして、ならべく良いところに行こうとする、のです。


それが、寄生虫なのです。


そして、寄生虫だらけになった国や組織は…なのです。


もちろん、そこに居る寄生虫達は、自分達のせいにはしない、のです。


偏差値の低い学校を見てみてください。


ろくに練習しない部活の生徒を見てみてください。


あるいは、NHK やらビッグモーターの社員を見てみてください。


そう、いう、こと、なのです。


もちろん、その総体の国も、そうなる、のです。


人に依存し、人のせいにばかりする弱い国民だらけの国で、強い国とか無理、なのです。


バレーボールで言うと、みんな球を避けている、のです。


マンション、自治体で言うと、皆が修繕積立金、自治会費を払わなかったら、それが強くなることなく、脆く崩れ去る、のです。


が、そこに居る人達は、自分は悪く無い、とかなのです。


仮に、あなたがそう思わなくても、過半数以上が思ってるなら、そこは崩壊する、のです。




ではどうするか。


それは、


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なのです。


セルフ離婚、セルフリストラをする、のです。



ここは偏差値が低い学校だと思って、自身は勉強、運動する、のです。



人に期待をしない、ではなくて


人に関係なく、自身は勉強、運動する、のです。


人に期待をしない、だと、人に期待をしている、のです。


同じ穴に居ながら、同じ穴のムジナになるな、と言っている、のです。

世界のイチローは、最初は二軍でしたが、二軍の考え方をしなかった、のです。

パート、アルバイトで言うと、パート、アルバイトの考え方をしてたら、一生、パート、アルバイトなのです。

モテないグループに居ても、モテる人はモテると言ったらわかりやすいでしょうか。

つまり、同じ穴に居ながら、同じ穴のムジナになるな、と言っている、のです。

言い換えると、そこに居ながら、そこから出ろ、と言うこと、なのです。

ニートと、家にお金を入れてる息子(娘)は、同じ家に住んでいる、のです。

でも、やってること、考えていること、感じていることが全然違う、のです。

家にお金を入れてる息子(娘)は、そこに居ながら、そこから出ている、のです。

だから、家から物理的に出ているから独立と言うことではない、のです。

それは、物理的、表面的にしか考えられない本質とかけ離れた考え方なのです。


家事手伝いが、結婚して専業主婦になったとすると、巧妙に寄生先を代えただけ、なのです。

彼氏を乗り換えて独立気分とか、なんかもう頭がプリンセスお花畑なのです。

生理の血をトイレに流して新しく生まれ変わった私(と思い込む)と同じ、なのです。


もう、永遠のこどおば、じゃん、なのです。


こどおじが、新しいゲームをスタートしてスタート気分みたいな感じ、なのです。




いやいや、あなた自身は何も変わってないし、何もスタートしてない、のです。


ただただそんな気分、そんな感情だけがあって、それでヤンキー、レディース、メンヘラのように、セックスしたり、子供まで出来るのですから、そりゃ女性の貧困、子供の貧困、不倫、パパ活がこれだけ増える、のです。


親からして、こんなの、なのです。




で、さえあれば、なのです。


いやいや、むしろ、金があるから、こうなる、のです。



ヤンキー、レディース、メンヘラ、ゲーマーに金持たせたら、どうなるか、なのです。


ニートに金持たせたら、引きこもりの生活費にするだけ(その分だけ年とって事態がさらに悪化するだけ)なのです。




で、寄生先か寄生金がなくなったら、「もうダメだぁ、絶望だぁ」なのです。


で、ある間は、そこでぬくぬく、なのです。


すると、何も向上しない、のです。


エスカレーターに乗ってる人の足腰は何年乗っても良くならない、のです。




で、エスカレーターが止まったら、エスカレーターに乗っていた人は、「もうダメだぁ、絶望だぁ」なのです。


この文明に飼い慣らされた人達、


何言ってんの? なのです。



別に、絶望する要素など何も無い、のです。




運動を避けて、帰宅部で楽してきたから、マラソン大会で絶望オタク♂、悲劇のヒロイン♀みたいなことなのです。

で、そんな自分達は正しいって、

この文明に飼い慣らされた人達、


何言ってんの? なのです。


この人が、膝が痛くて歩けなくなったら、普通に、悲劇でも何でもなくて、自業自得で当たり前、なのです。



でも、ほぼ例外なく、職場や病院で、悲劇のヒロイン、被害妄想、周りへの愚痴になる、のです。


つまり、頼る人はどんどん嫌な人になる、のです。


楽するエスカレーターが止まったら、エスカレーターに乗っていた人達は、「もうダメだぁ、絶望だぁ」なのです。



だから、別に、絶望する要素など何も無い、のです。




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とは、エスカレーターがあっても、階段を使え、自分の向上のために、なのです。


エスカレーターに乗ってる人は止まったら終わりで、それはいつか必ず止まる、のです。


いつまでも、あると思うな、親と金(仕事)、


無いと思うな病気と災難、なのです。



左は愚痴、泣き言、不平不満、悪口、恨みつらみ、嫉妬、人のせい、人の不幸は蜜の味(ザマァ)を語り、




右は、笑顔、プラス思考、希望を語る、のです。