名門女子大生の目の肥え | プラクティス

名門女子大生の目の肥え

名門女子大生の目の肥え


世間知らずの一部の例外は除いて、名門の女子大生は、同じクラスの男子を見慣れています。


すなわち、同じクラスの男子が基準になります。


で、その男子は、高校でトップクラスの出来る男子だった、のです。


高校で1位、2位の秀才男子が、その大学に入ってくる、のです。



このようにして見ると、多くの男性が「もしかしたら付き合えるかも」と夢見てることは、そもそもい、のです。


何故かって、名門女子大生は、高校で1位、2位の秀才男子が集まっている大学の中から、さらに良い男子を選ぶから、なのです。


野球部で言うと、早稲田大学の野球部員を見てる(そして付き合おうと思えば付き合える)女性が、わざわざ弱小の野球部や、いわんや帰宅部と付き合うかって話なのです。



おそらく男子は、可愛ければ何でも良いので、そこら辺のところを何も解ってない(考えない)のです。


やっぱり国立大学に行くような女子からすると、名のある私立大でも馬鹿なのです。


マイナスになることはあっても、プラスにはならない、のです。



イメージで言うと、こういう女子に、こういう男子、ということ。


(この男性のしていることが「努力」なのです)


自分(女性)より、やる、出来る、頑張る人が、現れない、のです。

(YouTubeにはクソナンパ動画ばかりなのです)




自身が上に行けば行くほど、自分よりスゴイ、尊敬出来る(or頑張ってる)人が、本当に物理的に居ない、のです。


学歴や年収を取っ払っても、自分より頑張ってきた人が、本当に物理的に居ない、のです。