広末涼子 統合性失調症 | プラクティス

広末涼子 統合性失調症

広末涼子 統合性失調症


統合性失調症とは、脳の中で統合が失調していること、です。



で、酷いのになるとこうですが、たとえばアクセルとブレーキをブレーキとアクセルという風に、統合が失調するだけで、大事故なのです。


その意味では、自分はいつまでも結婚出来ると思う女性も、イケメンしかモテないと思い込む男性も、統合性失調症で、たった一つ失調するだけで、人生が台無しになる、のです。


逆に言うと、それ以外は普通の人もいっぱい居る、のです。


最近ではサイコパスとか、メンヘラとか言われますが、そんなのは脳の統合が失調している、のです。



この手紙、字も綺麗で、文章も素晴らしいのですが、


「入ってくれて」とか、統合(情動)が激しい、のです。


昨今の若者の「神」とかそうですが、統合(情動)が激しい、のです。



そんなのが「神」だったら毎日のご飯を作ってくれる母親なんかは大神のハズですが、それは無い、のです。

統合が失調している、のです。

頂き女子と貢ぐ人みたいに、ギブアンドテイクがメチャクチャ(全く成り立ってない)のです。


赤の他人の配信者の笑顔の方が、毎日世話してくれる父親母親より上って、狂ってる、のです。

が、日本は皆、そんな感じですから、多勢に無勢の梨の礫なのです。

推しやらゲームやらの「神」に対する気持ちが、上のメンヘラ広末涼子と大差ない、のです。

たとえば、娘、息子がこんな感じで、母親も父親の給料は貰っておいて、推しに恋とか、婚外恋愛とかなのです。

子供は、父の日、母の日には何も買わず、推しやらゲームやらに課金とか、なのです。

それが愛なんだそうです。


つまりは、統合性失調症なのです。

で、アルセルとブレーキの話に戻りますが、ブレーキをアクセルと思い込むだけで、大事故なのです。

ですから、本格的(手遅れ的な)統合性失調症じゃなくても、初期段階で十分にヤバい、のです。

現に、「自分はいつまでも結婚出来る」と思っていた女性は、未婚、貧困で死んでいっている、のです。

あるいは、女性を助けるためにAED を使用したらその女性が半裸にされたことを被害と言って訴える、なんてこともあり、これなんかも統合性失調症なのです。

あるいは、触られてないのに触られたと思い込むのも、統合性失調症なのです。

つまり、何が言いたいかと言うと、他は大丈夫だから大丈夫ではない、のです。

一つでもあったらヤバいし、それが複数になって連鎖したら、広末涼子なのです。

あるいは、中居正広、ジャンポケ斉藤なのです。

あるいは、ニート、メンヘラ、悲劇のヒロイン、老害なのです。


広末涼子のように、違う話と違う話が脳の中で統合されている、のです。
(すると街の酔っ払いのようになる、のです(ニート、DV、アル中、ヒステリーとか、頭がショートしているのです))