カメラマンが悪い人 | プラクティス

カメラマンが悪い人

カメラマンが悪い人



これは、本番前のナイーブな時に、


内部をカメラマンに撮られた氷川きよしです。


で、怖いのは、視聴者はこの視線を自分に向けられたと勘違いして、そしてその誤った認識のもとに判断し、さらにそんな自分は正しい、のです。



いやいや、あんた同じことされてみろって話ですが、視聴者達は、自分にこの視線が向けられたと感じ「自分が思いやりが無い」「自分が想像力が無い」のを解ってないし、その自分の無さのせいにしない、のです。



これで言うと、男性から見える女性が酷いのではなく、手前(男性)が悪い、のです。



男性が、こうだったら、女性も笑顔になる、のです。




でも、こんなのに撮られて、笑顔とか無理、なのです。


そして、だいたいこんなの、なのです。



カメラの腕とか、これまでの経験とか、そんなこの男性が自己正当化するような、そんな話じゃない、のです。


そして、日本は、こんな男性ばかり、なのです。


そしたら、こうなる、のです。



つまり、男が悪い、のです。


フジテレビみたいに、男が悪い、のです。


腕やら、金やら、権力があれば良い、ではない、のです。


もちろん、無ければ、なおさら悪い、のです。





こういう男性くらい相手のテンションを下げても(相手の気分を害しても)無神経だから大丈夫なのです。









がってんだろって話なのです。





人が嫌がることするな、なのです。









で、そんなんで、可愛い女性から笑顔で対応されたいと思ってるのですから、バカじゃねーの、なのです。



タバコ臭い男性が近寄ってくる女性の気持ちとか、


酒臭い男性が近寄ってくる女性の気持ちとか、


ゲームばかりしている男性が近寄ってくる女性の気持ち(仮に付き合ってもゲームばかりしてる可能性100%)とか、


自分のエゴばかりで、相手の気持ちを考えろ、なのです。



要は、男が良い男になったら、女性は笑顔になるのであって、ダメ男がモテ男のテクニックを使ったり、高級レストランや、高価なプレゼントをしても、駄目なものは駄目なのです。


男性だって、超デブ女にそれをされても何もときめかないでしょう。


つまりは、酒をやめて、タバコもやめて、ゲームはゲーム機ごと捨てて、痩せろって話なのです。



逆に言うと、それにハマってる女性と付き合いたいか? なのです。


酒飲んで、タバコ吸って、ゲームしてる肥満の女性と話したいか? という超簡単なことがわからないバカなのです。


いくら暗記力があって、学歴のお陰で大企業に居たとしてもバカなのです。


バカなのに、自分は賢いと思って、


人に、自分がされて嫌なことを相手に強要してる、のです。



お前が、コレ(この女性側)やれ、なのです。



嫌なら人にやらせんな、なのです。




・これからの仕事


これからの仕事は、これまでの昭和、平成で通用したことではなく、それらの人は全て死んでもらって(退場することになり)、これで言うと、この人の魅力をより良く知ってもらいたい、という「真心」がある人が、良い仕事をする、のです。


知識や技術的な部分なんてコンピュータがやってくれるのです。



ノウハウやテクニックじゃない、のです。


で、そんなの仕事だけじゃなく、これからの結婚生活だって同じ、なのです。


これから、金やらステータスみたいな人間は、全て駄目になる、のです。


なのに人々が追い求めているものは…なのです。