四次元を超えて
四次元を超えて
四次元とは、三次元に時間です。
そして、四次元とは、あなたが止まっていても来る未来です。
極端な話、ニートにも明日は来る、のです。
で、この動画を見てもらいたいのですが、これはインドネシア人に、日本人がインドネシア語で話すドッキリなのですが、これって四次元を超えないとここには至らない、のです。
正味な話、ニートには来れないし、ほとんどの一般人にも来れない、のです。
つまり、次元が違う、のです。
三次元に時間を足しただけでは来られないのです。
転生先もこの世だから解らないのでしょうが、この世で異世界転生する必要がある、のです。
それが、一番、わかりやすいのが大学なのです。
大学合格に向けて勉強しなかった人にも明日は来ますが、その明日は、大学合格した人の明日とは違う、のです。
早稲田大学に合格した人が、早稲田大学に行くのと、合格しなかった人が早稲田大学に行くのとでは、時間と座標が同じでも、次元が違う、異世界なのです。
逆に言うと、異世界転生、四次元を超えるには、条件がある、のです。
それは、あなたが変わること、なのです。
四次元は、このままのあなたの世界、なのです。
ニートでも来る未来なのです。
で、夢とは五次元であり、そこにはあなたを変えないと行けない、のです。
自分が水着に着替えないとプールには入れない、みたいなこと、なのです。
これを一つの可能世界とすると、この可能世界に行くには、自分がコレでなきゃ行けない、のです。
逆に言うと、日本語で何とかしようとしている限り、一生、この世界には行けない、のです。
コレで言うと、上のままだと、下の世界はやって来ない、のです。
そして、多くの人が、上のまま、下を夢見てる、のです。
そこへは、自分を大幅に変えないと行けない、のです。
蝉が、自分自身を死ぬほど変えないと飛べないのと同じ、なのです。
だから現代人は、だったら芋虫のまま死ぬまで土の中でイイヤ、となっている、のです。
すると、当たり前ですが、このまま年取った未来がやってくる、のです。
しかも、自分でそうしておいて、社会が悪いとか、会社が悪いとか、なのです。
それって、この男性が人のせいにして、腐って死ぬのと同じ、なのです。
自分でやったのに、人のせい、なのです。




