喘ぎ声を理屈で言う感じ | プラクティス

喘ぎ声を理屈で言う感じ

喘ぎ声を理屈で言う感じ


ロボットは、喘ぎ声を出せます。


しかし、それは喘ぎ声ではありません。


しかし、それは喘ぎ声なのです。



次に、そこらの風俗嬢でも、喘ぎ声は出せます。


しかし、それは喘ぎ声ではないのです。


しかし、それは喘ぎ声なのです。



次に、一般の女性でも…以下略。



で、現代人やらAIでも、


喘ぎ声を理屈で言う感じ


なのです。



で、何でわざわざこんな馬鹿みたいな例にしたかと言うと、これくらい極端にしないと自分が何をしているのか解らないから、なのです。


「言葉を声に出して言う」なんて当たり前、になってしまうから、なのです。


いやいやいや、それはその分野に全く興味の無い女性が、「わー、すごーい」とか言うのと同じ、なのです。


日本の超大企業の日産でも、そんな車に全く興味が無い人達が集まって、自分達の居るところを潰そうとしている、のです。


もちろん、その人達は、自分達の居るところを潰そうなんて思ってない、のです。


しかし、それはパンに興味の無い人が、お金目当てに高級食パンを売るようなもの、なのです。


それがいくら高学歴でも、そんな人達に良いアイデアは浮かんで来ない、のです。


婚活で言うと、喘ぎ声を理屈で言って成婚した人達が、下り坂(逆境)にあったら、もうお終い、なのです。


でも、恐ろしいのは、ある程度のとこまでは上手く行く、のです。



高級食パンだって、ある程度のとこまでは上手く行ったから、ブームになった、のです。


婚活だって、結婚までなら、上手く行った、のです。


多くの受験生だって、合格までは、上手く行った、のです。


でも、その後はどうでしたか?


そう言うこと、なのです。



多くの人は、就活だって、ロボットのように(風俗嬢のように)相手が喜ぶ言葉を理屈で考えて言う、のです。


喘ぎ声を理屈で言う感じ


なのです。


しかも、それは、ある程度なら、上手く行く、のです。