可能性は無限←悪い可能性も無限 | プラクティス

可能性は無限←悪い可能性も無限

可能性は無限←悪い可能性も無限


人は何故、有名な大学の附属校に入りたがるのでしょうか。


それは、それより悪くなる可能性が無限だから(自分がサボってそれより悪くなる可能性が無限だから)です。



理論上は、高校1年生の時点で、どんな高校生にも、その有名な大学に入れる可能性があるのですが、ほとんどはそうはならない、のです。


日々、可能性を目減りさせて生きる、のです。


そうして、自分が可能性をゼロにしておいて、絶望する、のです。


自分が可能性をゼロにしておいて、絶望する、のです。


自分が可能性をゼロにしておいて、絶望する、のです。


あるいは、絶望するのは良いけど、自分が可能性をゼロにした、のです。



なのに、いつの間にか人のせいになっている、のです。


そして、オッサンになって、ジジイになって、死ぬ、これが普通の人生なのです。



で、


可能性は無限


ですが、現実を見ればわかるように、


悪くなる可能性が無限


なのです。


で、それを皆、嘆いているのですが、


あんたのせいで


なのです。


もう、本当、人のせいにすんなよ、なのです。



で、逆に、上の女性が、何らかの運動部に入ってるとします。


すると、たとえ勝てなくたって、左にはなってない、のです。



つまり、


悪くなる可能性が無限


なのに、その可能性が無くなっている、のです。



例えるなら、有名な大学の附属校に入ってるようなもの、なのです。


そこで成功してなくたって、成功している、のです。


何故かって、周りが相対的に悪くなっているから、なのです。



可能性は無限で、悪くなる可能性が無限に広がっているから、なのです。


簡単に言うと、家でゲーム、外でパチンコ、みたいなことなのです。


確かに可能性は無限だけど、


悪くなる可能性が無限


なのです。



運命は命を運ぶと書きますが、


あなたは命を良くするところに足を運んだ方が良い


のです。



それは、ずっと遊んでいて良いですよ、というところではなく、


有名な大学の附属校みたいな、自分が成長するところなのです。


すると、自分が悪くなる可能性を大幅に減らせる、のです。


アンチエイジングは、運動、勉強しかない、のです。


それしないと、


悪くなる可能性が無限大


なのです。