女性は何でもレジャー | プラクティス

女性は何でもレジャー

女性は何でもレジャー


女性は基本何でもレジャーです。


何でもレジャーとは何かと言うと、授業でも、部活でも、バイトでも、恋愛でも、レジャーなのです。


まず基本にそれがあって、その中で、自分の都合で、急に真剣になったりします。


しかし、その真剣もすぐ消えます。


何故かってそれは誰かに影響されているからで、基本何でもレジャーだから、です。



で、このことは女性もわかってないし、男性もわかってない、のです。


だから、どちらも馬鹿(失礼)なのです。


乙女心の前に、これをわかってないといけないのですが、わかってる人が居ないから、教えてくれる人も居ない、のです。



たとえば、女性は、買い物もレジャーです。


男性だって買い物が好きな人が居るでしょうが、


それは自分の欲しい物でしょう?


それは、買い物を楽しんでるのではなく、自分が欲しい物を手に入れるのが楽しい、のです。


日用品などの物を買う買い物を楽しむとは違う、のです。


よく頭のかたい人は、そんなの通販の定期便で良いみたいなのとを言いますが、レジャーなんだからそれで良い訳がない、のです。


それ言うなら、スーパーは倉庫みたいに無機質で商品が並べてあるだけで良い、のです。


自分の言っていることが、そういうことだと分かってない、のです。


もちろん、家事の負担を減らそうとして、見当違いのアドバイスをしているのは理解出来るのですが、たとえば女性にとって外出そのものがレジャーだし、そこで知り合いに会って話すのもレジャーなのです。


そうして「元気になったりする」のです。


それをさせないと言うことは、元気にさせない、ということなのです。


下手したらノイローゼにさせることでもあります。


逆に言うと、頭のかたい人が考えるような苦厄ではないのです。


井戸端会議は、井戸に水を汲みに行った女性達がその井戸端であれこれ話に花を咲かすことですが、井戸の水を汲むのは大変だったけど、それはそれで楽しかったのです。


逆に言うと、水道にすれば全て解決ではないのです。


同時に、井戸端会議を奪っている、のです。



クソ旦那で例えると、俺様のお陰で家に水道を引いたから、お前は井戸へ行く必要はないな、俺様に感謝しろ、と言うようなもの、なのです。


で、そのクソ旦那が、井戸の時と水道の時とで、自分が何処かに連れて行く回数が増えることもない、のです。


せっかく井戸端会議が良いガス抜きだったのに、それを無くして得意げ、みたいなことなのです。


はい、クソ旦那、クソ旦那、なのです。


クソ旦那からしてみても、せっかく水道にしたのにクソ旦那呼ばわりされるのですから、骨折り損のくたびれ儲け、なのです。


で、このことは女性もわかってないし、男性もわかってない、のです。


だから、どちらも馬鹿(失礼)なのです。



女性は何でもレジャー


このように女性は基本何でもレジャーなのです。


何でもレジャーだから、子供とおままごとが出来る、のです。


あるいは、おままごとが好き、なのです。


洋服が好きなのも、化粧が好きなのも、レジャーだから、です。



よく女性で、自分はそういうのが好きじゃないと言う人が居ますが、トランスジェンダーじゃなければ、男性から見ると十分に好き、なのです。


本当に服が何でも良い女性なんて、一体、何人居るでしょうか。


たとえば無印良品の服を着ているブランドに興味が無い人でも、無印良品というブランドに興味があるだけ、なのです。


それがユニクロ、GU、でも、それにこだわりがある、のです。


そういうファッションが好きなのです。


男性のように、ノーメイクで、どこのブランドかもわからないトレーナーを着るとか、そんなの知的障害者じゃないと、女性では居ない、のです。


で、これが何故かって、そうでないとレジャーにならないから、なのです。


これから人前に立つのに、化粧もせず、髪も整えずに登場するようなもの、なのです。


で、それが出来るなら、男性なのです。


でも、そんな女性は、トランスジェンダーか、知的障害者じゃないと居ない、のです。


何でかって、


女性は何でもレジャー


だからなのです。



こうして見ると、女性が外に行くのに何であんなに時間がかかるか解ります。


そして、その用意も、用意ではなく、レジャーなのです。


だから、時間がかかっても良い、のです。


何でかって、


女性は何でもレジャー


だからなのです。



それを速くしろと言うなら、


旦那はベッドで5秒でいけ、それでも妊娠は出来るから、なのです。


それを「ふざけんな」と言うなら、お前も「ふざけんな」なのです。



さらに言うと、近年の男女の恋愛が激減しているのは、男性がツマラナイから、なのです。


レジャー感ゼロ、レジャー感ゼロ、レジャー感ゼロなのです。


よく女性は、前戯はベッドの外から始まっていると言いますが、そりゃそうで、


女性は何でもレジャー


なのです。


前戯どころか、全戯なのです。


はい、これはテストに出ますよ、全戯、覚えましたか。


そう、なのです。


だから、悲劇のヒロインみたいな悲劇も楽しめる、のです。


喜劇も楽しめるし、悲劇も楽しめる、のです。


何故なら、


女性は何でもレジャー


だから、なのです。


ジェットコースターも楽しいし、お化け屋敷も楽しい、のです。


で、どこかのバカ彼氏が気を使ってそれを取り除くと、ストレス解消も取り除くことになる(むしろストレスになる)のです。



そうではなく、お前がジェットコースターに連れて行け、なのです。


何やかんや言って、お前が連れて行きたくないだけだろ(図星)なのです。



で、ベッドだけ行きたいから、レストランとホテルですか、あーそうですか、なのです。


それって、


1 ワンナイト 体だけ

2 そうじゃないとしたら、1がツーナイト、スリーナイトになるだけで、ツマラナイ毎日(日中)が待っている


のです。


デートは、1のためにしょうがなくするもの、ではない、のです。


自分がヤリタイがために、遊園地にイヤイヤついてくる人とか、要らない、のです。


それ、結婚したら、母子にそれするクソ旦那なのです。


ハイ、クソなのですが、そんな男性ばかり、なのです。


で、そんなクソばかりだから、それならせめて顔が良いか、お金持ってるか、なのです。



仮に、付き合うを抜きにして、会いたいかって、会いたくない、のです。


つまり、会いたくない、のです。


これは男女逆もそうで、抜き無しにしたら、会いたくない、のです。


つまり、会いたくない、のです。


100人とやったという男女だって、見かけが良いとか、その程度なのです。


YouTubeで言うと、可愛い子が「露出を多くしたら人が来る」みたいなこと、なのです。


それを抜きにしてその人と居たら楽しいかではないのです。


男性の場合は、お金を抜きにしてその人と居たら楽しいかではないのです。



もっと解りやすく、その女性の容姿が衰え、その男性の収入が衰えたら…なのです。


まー、恋愛は始まらないし、すぐ別れるのも納得なのです。



女性は何でもレジャー


男性は、ディズニーランドがレジャーだと思っています。


が、それは間違いなのです。


女性は何でもレジャー


なのです。


ですから、ディズニーランドに行く日の朝からレジャーは始まっている、のです。


もちろん、ディズニーランドの中でもレジャーだし、ディズニーランドから出てもレジャーなのです。



でもね


よーく思い返してみると、バカクソゾンビ男性にも、そんな時があったのです。


それは、本当に幼い時の遠足がそうなのです。


今みたいに偏屈に捻くれる前は、そんな時があったのです。


遠足の前から遠足で、遠足からの帰りも遠足だった、のです。


そして、そこではH が出来なくても好きな女子が居るだけで楽しかった、のです。


わかりますか。


で、これが、ほとんどの男からなくなっている、のです。


その日を楽しみにするとか、明日を想像してワクワクするとか、今を楽しむ(その先のベッドを想像して楽しむではない)とか、その時を思って楽しむとか、


根こそぎ全て無くなっている、のです。



何が楽しくて生きてるのこの人達、なのです。







で、極めて普通の感性として、


この人達の世話を長年するのはイヤじゃないですか?


男性のあなただったらやりますか?


やりませんよね?


100%やりませんよね?


何故その自分がやりたくないことを人にはやらせるのか、なのです。


で、こんなのが何千万人も居るのが日本なのです。


で、二言目には金が、ですが、金じゃない、のです。


男性の皆さん、金があったら、この男性の世話をしますか? なのです。





私だったら、金貰ってもイヤですよ。


そういうこと、なのです。


世の中、こんな腐った男性ばかりなのに、その自分が腐っているのに、何の危機感もない、のです。


そりゃ、離婚も、恋愛離れも進む、のです。


あ、あと、客の多くは女性なのですから、女性の気持ちを解ろうとしない者は、商売も上手く行かない、のです。





仮に、こいつなら、配膳ロボットの方がマシなのです。



こっちの方が、上の男達(日本の普通の男性)より、愛嬌がある、のです。



で、まー、当たり前ですが、オスはメスに見放されたら、そこで全滅する、のです。


で、普通に考えて、オスだけ生き残れば良いというオスは要らない、のです。


土から出て木に登らないオスのセミは、そのまま土の中で死ぬ、のです。


だれがそうたのではなく、自分で自死する、のです。


これが、引きこもりや、ゲーマーなのです。


その間、メスは外に出て飛んでる、のです。



「こんな暑い中、外で飛ぶなんてコスパ悪くないですか?」(ひろゆき調で)


なんて言わないのです。


何故かって、この夏は二度と来ないから、なのです。



百歩譲って、男性が自分だけで生きるにしても、男性は、女性のように楽しく外で生きてない、のです。


同じ収入、同じ恋人居ないという条件でも、そうなのです。


で、土から出て木に登らないオスのセミは、そのまま土の中で死ぬ、のです。


一体、何がしたかったのか。





で、繰り返しますが、


男性のあなたは、こんな男性の世話をしたいですか、なのです。


金貰ってもイヤじゃないですか?


そういうこと、なのです。


多少の金で、こんな男性の世話をするのはイヤなのです。


男性だってイヤでしょう? なのです。


自分がイヤなことを人にさせるな、なのです。


なんでこれが解らないのか、クソバカバカバカ、高学歴でもクソバカなのです。


このロボットの方がまだマシなのです。



男性のあなたがバイトするにしても、あれこれ文句を言って働かないクソジジイより、この配膳ロボットと仕事したくないですか、なのです。


どちらが、役に立って、楽しい、ですか。




下が仕事をしている中、上は遊んでる、のです。


下が仕事をしているんだから、お前も何かやれよ、なのです。



で、これが罷り通っている、のです。


これに対しての男性からの問題提起(問題意識)はゼロなのです。


だから、クソなのです。


これは悪口ではなく、正真正銘のクソなのです。


バイト場で言うと、人が仕事をしている時に、遊んでてそんな自分は正しいと得意顔のクソなのです。


これの何処に正義があるのか、意味不明なのです。



しかも、これの成れの果てが、これなのです。








何処からどう見ても、劣化してますし、


最初の最初から、思いやりが無い、のです。


つまり、これには正義も、未来も、思いやりも、全てが無いことが証明済み、なのです。



しかし、これが増殖している、のです。



で、その間、女性は、外で色々と経験を積んで大人になっている、のです。


そんな外で色々と経験を積んだ大人の女性が、外での経験ゼロの子供の男性と遊んでも、楽しくない、のです。


だから、女性は年上の男性が良いとなるのですが、年上の男性でも年が上なだけで、そんなの、なのです。


会社で言うと、年が上なだけの平社員みたいなもの、なのです。



たとえば、毎年、海外旅行に行く普通の女性が居たとして、それが5年で5回。


一方、家でゲームの男性が居たとして、それが家で5年経ったとして、海外旅行は0回。


それが、それぞれ28歳になったとして、デートしたら、どうなるか、なのです。


仮に新婚旅行をしたら、成田離婚も十分に有り得る、のです。


何故なら、18歳から10年間あって何も成長してないのがバレるからなのです。


新婚旅行がどうこうではなく、何も成長してないのがバレるからなのです。


無計画だったり、挙動不審だったり、頼りにならないだったり、アクシデントを起こしたり、28歳なのにバレるから、なのです。


これが、18歳なら笑い話になるのですが、28歳だと…なのです。


話を解りやすく、彼女を26歳、彼を28歳だとすると、普通に幻滅するのは解りますよね? なのです。


しかも、そこで虚勢を張ろうもんなら…なのです。




これと、👩「最近何かありました?」


👨「特に何もしてないけど、そう言えば台湾行ってきた」


と普通に言うのと、どちらが良いか、なのです。



要は、その場だけ楽しいか、ではなくて普段が楽しいか、なのです。


なんか、この当たり前のことが無くなっている、のです。


この場が楽しいか、ではなくて普段が楽しいか、なのです。




たとえば、この場で話さなくても、


「実は台湾好き」で、もっと話したいと思っていた人が居たりする、のです。


私は今、中国語を勉強していますから、他の男性が全く興味がない中国の話でもしたい(でも他の人は興味が無いだろうと思って言ってこないケースは多々ある)のです。


この前、行った美容院では、ちょうど私が旅行に行った中国の地方の出身で、そこにかつて居たのかと話が盛り上がったのですが、そんなことはまず無いので、こちらが言わないとその話は出て来ない、のです。


まー、何が言いたいのかと言うと、


その場を盛り上げる、ではなくて普段が楽しいか、なのです。


だけど、世間はその場を盛り上げるばっかり、なのです。


そんな、うぇい、うぇい、系は、そこの浅さがすぐバレるのです。




これなら、この女性同士で、各々、海外旅行に行ってきた話で盛り上がった方が、まだ実がある、のです。




で、俺は選ばれたから、コレして良いとか、アホか、なのです。




全く、何も、良くない、のです。



自分がヤリタイ時(付き合う前)だけ相談に乗って、


いざヤッタら、俺は上だみたいな感じで、この相談には乗らないって、


人間としてクズじゃない?


なのです。


でも、クズにはクズという言葉も効かないからクズなのです。


で、これがごく一部の話なら良い(比率的にそういうこともある)のですが、これが大部分なのです。


潰れる会社の社員くらい終わってる、のです。


でも、その社員は自分は悪くないと思っているところも、同じ、なのです。



で、このことは女性もわかってないし、男性もわかってない、のです。


だから、どちらも馬鹿(失礼)なのです。


ごくごく普通に考えて、これで愛されたいは無理、なのです。





この右があなた、この左がバカ男だとして、この左の面倒を見たいですか、なのです。




一生、この左の面倒を見たいですか、なのです。


私だったらイヤですし、熟年離婚は当たり前なのです。


繰り返しますが、お金も貰ってもイヤなのです。


あなたがお金を貰えたら、住み込みで、この左の面倒を見ますか? なのです。




加藤茶さんなら、80歳でも会話が出来るし、可愛げがあるので良いですが、これですよ。






こういうことは、加藤茶さんは、しない、のです。

これは失礼という当たり前感覚あるのです。


奥さんとの馴れ初めは、夜中からファミレスで朝まで話して朝食を食べて帰るが何日も出来た(話が尽きなかった)こと、なのです。

奥さんの方は、他の男性とも付き合ったことがあるのですが、こういうことは初めてで、なおかつ、こういうことはもう無いと思ったから、なのです。

で、それは当たっていた、のです。

何故かって、他の男性にソレが出来ますか? なのです。

最初の方で、エロ(金)が無ければ会わない話さないそんな男女ばかりだと説明しましたが、そういうこと、なのです。

逆ではなく順な話、ファミレスで朝まで過ごす、なら、会わない(続かない)のです。

そうではなく、もっと高いところで食べたい、もっと良いホテルで過ごしたい、男性も男性でそうさせてヤリタイ、のです。

で、やって別れる、のです。

あるいはそれに特化したセフレ、婚外、セフレと大差ない恋人、なのです。

食欲と性欲の欲求不満を満たす、を、愛とか言ってるのです。


このゲーム欲をひたすら満たす、のと同じ、なのです。




愛が無い貪りという点で、同じ、なのです。

ビデオ撮影されないAV男優とAV女優なのです。

そして、その役に酔ってる、のです。



こうしてみると、加藤茶さんの方がよっぽど純愛で、世間の一般の方がよっぽど不純なのです。

自分達が不純だから「加藤茶と嫁も不純に違いない」と思ったのです。

そして、そう決めつけて、違ったのに、誤りもしないし、反省もしない、のです。

果たして、狂ってるのはどちらでしょうか。

何も見えてないのはどちらでしょうか。


あんたら、ファミレスで朝まで話せるの? なのです。

金やエロがなく共に生活が出来るの? なのです。
(加藤茶さんは前妻に財産全てとられましたし、エロも若くはないのでほぼ無いでしょう。逆に奥さんの実家は金持ちで、奥さんの金目当てでも無かったのです)

確実なのは、多くのカップルにとって、

それなら無しなのです。

ファミレスで朝までなんて無い、のです。

無いのに、性欲、金欲、子欲、世間体で結婚した、のです。

あるいは、こういうものだと諦めてしまった、のです。



と言うか、こいつは良いけど、周りは悲惨なのです。

これなら女性同士で話してた方が何倍も楽しいのです。

そして、それは、この時からもう始まっている、のです。


何故かって、家に帰ったら、これなのですから。


それが、女性の前だけ、うまいことやるようなもの、なのです。

で、それも出来ないと、これなのです。



いずれにしても、それなら女性同士で話してた方が何倍も楽しいのです。

で、現在に、男捨離が進んでいる、のです。

そして、男女共に、金さえあれば、なのです。


いやいや、加藤茶さんは、高級レストラン、高級ホテルではなく、ファミレスで本当の幸せを見つけた、のです。

奥さんの方も、お金を使って海外旅行、ディズニーランドで豪遊ではなく、どこにでもファミレスで朝まで話すのが得難い幸せだと言うことに気がついた、のです。

そして一緒に暮らすことにした彼らの方が純愛、愛なのです。



で、逆に言うと、45歳上の男性に負けるくらい

今の男性はクソに劣化している、ということなのです。

同年代にそういう人が居るんだったら、彼女だって若い人を選んだ(別に加藤茶が特別だと思わなかった)のです。

今の男性を強引にフォローしてあげると、昔の男性にスマホとゲームが無かったから、男性も話すのが娯楽だったという自然の成り行きはあるのですが、そういう話で言うなら、女性だってスマホ、ゲームはしている、のです。

でも、男性みたいにそればっかりずーっと中毒のようにはしてない、のです。

要は、今の男性は、アル中のように、そんな中毒な自分を反省せず改めもせず自分は正しいんだと、やっぱり酔っぱらいのように自己正当化しているだけ、なのです。

そして、そんな男性ばかりだから、45歳上の男性にも負ける、のです。

もっと言うと、女性全般から相手にされない、のです。


ところでこの動画を貼ってみて、この質問って、とても思春期的だと思うのですが、


これって人間的な魅力は無くても、セックス出来る、ということを言っている、のです。
(もちろん彼女にはそう言っている自覚はありませんが)

だから、イケメンなら出来るし、別れても悲しくないし、次から次へと出来る、のです。

性と人間が切り離されているからセフレという、心から好きではない性欲相手も成り立つ、のです。


人間として一緒に居たい、が、無い、のです。


ゲイやレズが、性欲を接着剤にして、くっついているのを愛とか言う感じ、なのです。

それは、それが無くても成立する友情より実は下なのです。

セフレより、フレンドの方が、快楽がなくてくっついているのですから上なのです。

例えるなら、女性が、どんな男でもやらせるとするなら、すごい数のセフレが出来るのと同じ、なのです。

で、それが愛な訳ないし、フレンドより上な訳もない、のです。

快楽(セックス)でくっついているって、そういうこと、なのです。


この人を好き、愛してる、お金も出す、結婚したい、なんて人は五万と居るでしょうが、それは愛でしょうか。



こうなったら、それ言えますか、なのです。

これでも言えると言う人は、まだまだ先がありますよ、なのです。


そうすると、これは男性を自分が子供を生むための手段にしていませんか。


女性が、男性が婚活で若い子ばかりを狙う違和感と同じ、なのです。

これは、企業が、人間を利潤を生むための手段にしているのと同じ、ですが、こういうことをしていると、人間も、社会も、どんどんおかしくなっていく、のです。

人間が、人間を、狂わせていく、のです。


いつもは良いけど、生理痛で辛い時にコレされたら…、なのです。


夫原病、子原病、狂ったガキが正常な女性を狂わす、のです。

で、それなのにヒステリーだとか、ふざけんな、なのです。

お、ま、え、ら、が原因なのです。

なに被害者面してんだ、なのです。

が、こんなクソだらけ、なのです。


で、加藤茶は金があるから若い子と結婚出来て良いなー、自分にも金があれば、

じゃねーんだよ!

なのです。

これが世間、一般の男性なのです。

別に、最悪ではなく、普通の男性なのです。



普通にいっぱい居る、のです。



この普通の上に、酔っ払いや不潔や挙動不審や引きこもりなど、マイナスオプションがプラスされていく、のです。

レストランで言うと、ウエイトレスの髪がボサボサ、襟が汚い、挨拶がない、注文時に何を言っているのか解らない、食器をガチャンと置く、呼んでも来ない、来ても無言、帰りにありがとうございましたも無い、マイナスの役満でマイナス32000点なのです。

で、ヤリタイ時だけ頑張る、金出すって、女性を風俗か何かと勘違いしてません? なのです。




それでも、性的に魅力を感じられれば良い、みたいなのが現代なのです。



まー、フォローしてあげると、それからしか選べないのなら、それから選ぶのが普通なのです(それしかない)。

男性側に例えるなら、家事が出来ない女性から選ぶしか無いのなら、可愛さ(女性の性的魅力)から選ぶのと同じ、なのです。

でも、これ、風俗嬢を選ぶ基準と全く同じではないですか、なのです。

年増の婚活女性が、若い子ばかり狙うなと言うのは、その女性が家事やら仕事がバッチリならその通り、なのです。

が、現実はそうじゃないから、なら、若い子の方が良い、のです。

男も男だけど、女も女なのです。

そもそも、どちらもファミレスで朝までもたない、のです。

最初から話し合いなんて出来ないのです。



だったら、金か、顔か、しかない、のです。

他に何かあるとでも? 言ってみ、なのです。

これは女性が生理でもこれをしてきた証なのです。

逆に言うと、その母親がそういう息子に育てたのですから、女性の責任もある、のです。



さらに言うと、父親の責任もそれ以上にある、のです。


で、話がメチャ長くなってしまいましたが、

それくらい日本人の病理(精神的な癌)は深刻なのです。

その治療法は画面を見てないで、外に出て、感じろ、なのですが、皆、しない、のです。

その中でも女性は比較的している方だけど、その女性もしなくなってきている、のです。

ミイラ取りはこうして、ミイラの一員となる、のです。

イヤな結論ですが、現実が既にこう、なのです。


だから、画面を見てないで、外に出て、感じろ、なのですが、皆、しない、のです。

リハビリが必要だけど、あれこれ言い訳してリハビリをしない老人と同じ、なのです。

みんなもっと外で遊んだら良いのです。


こういうのなら、休日の午前中に行って帰ってこれる、のです。



無為に寝ている時間があるなら行ってきたら良いのです。

ほんの半日でも、思い出、充実感が得られる、のです。
(逆に動画、ゲームではずっとやっても何も得られない(得られたと思ってるだけな)のです)

夏休み一ヶ月をお出かけしまくった人と、家でずっとゲームと動画を見てた人と、どちらが思い出、充実感が得られるか、なのですが、

多くの男性(最近では少なく無い女性)が、後者を選択している、のです。

いいけど、そこには、何も無い、のです。


挙げ句の果てに、毎日が楽しくない、やりたいことも(外に出てこなかったから)ない、しかもそれを考えたくもない、充実感がない、虚無で死にたいとかって、

そりゃ自分がそう生きてるんだから、そりゃそうなる、のです。

なのにイヤなことは全て他人のせいで、自分はスマホ、ゲーム、昔ならパチンコ。

本当に不幸なのは、そんな人の世話をするハメになる親、子、配偶者、介護職員なのです。

老人ホームでも、女性の多くは楽しもうとしているのに、男性の多くは楽しもうとせず、場の雰囲気を壊すようなことをして、何なんだよ、なのです。
(これも掃除の時に掃除しないで良い気になって遊ぶ中学生みたいなもので、精神年齢が中学生の時から上がってないのです)

で、毎日が楽しくない、やりたいことも(外に出てこなかったから)ない、しかもそれを考えたくもない、充実感がない、虚無で死にたいとかって、

そんな悲劇のヒロインどうでもいいから、

登ってこい、なのです。



そしたら、いつもの飯でも美味しいし、夜寝られない人も、ぐっすり寝られる、のです。

もちろん心身、健康にもなる、のです。