軽い | プラクティス

軽い

軽い



現実がどうかに関係なく「軽い」


重いなんて思ってはいけないし、まして言葉に出してはいけない、のです。


現実がどうであれ「軽い」


それ以外は口にしてはいけない、のです。



翻って、今の男性は、現実を変えられないものとして受け入れ、現実をそのまま口にしている、のです。




だから、メンタリストやひろゆきのようにぺちゃくちゃしゃべるのですが、


それで重い証明をしても、何にもならない、のです。


得るもの無し、失うもの多し、なのです。



そういうの要らないから「軽い」だけで良いのです。



でないと、景気やに関係なく、このシーン、この笑顔にならない、のです。


女性が重い証明、自分がお姫様抱っこが出来ない証明をしてどーすんだクソボケが、なのです。


そういう証明は、死ぬほど要らない、のです。


夢が無い、愛が無い、未来が無い、のです。


得るもの無し、失うもの多し、なのです。



ともかく「軽い」とだけ言っておけば良いのです。



(別れちゃったけど、良い思い出、なのです)


これ、仮に「お前が重過ぎて持てない」だったら、最悪の思い出なのです。



で、そんな「最悪の思い出クリエーター」が、こんなにいるということ、なのです。



で、金や社会のせいにしていますが、


金や社会のせいじゃねーだろ、なのです。



減らず口はやめて、「軽い」と言って「やれ」なのです。


口を開くなら「軽い」しか言わなくて良いのです。




78キロある照英を腕だけで軽々と持ち上げる室伏広治