ドラマ無しの出産
ドラマ無しの出産
これまでの日本人は、ドラマがあって出産でした。
しかし今では、彼は要らないけど子供が欲しいとか、この人という人が居ないのに結婚したいとか、そういう時代になり、さらにそれが体外受精や脳内結婚で可能となりました。
多くの人は何もわかっていませんが、これはジェネレーションギャップとか、世代間の価値観の差なんて、遥かに超越している、のです。
だって、これまでは、このドラマは違えど、ドラマはあった、のです。
しかし、今では、ドラマ無しでイケる、のです。
このように変なのは男性ばかりではなく、女性に至っては、
ドラマ無しの出産
（体外受精のシングルマザー）まである、のです。
多くの女性だって、ドラマはすっとばして子供が欲しい、のです。
そのための手段が、男、妊娠行為なのです。
これは、金を稼ぐための手段が、男、妊娠行為なパパ活女子と同じ、なのです。
これが欲しくて、その結果ではない、のです。
金や子供が欲しくて、その過程なのです。
こんなんジェネレーションギャップではなくて、
過去の人類と、これからの人類の、世代を超越したギャップなのです。
逆に言うと、全人類が甘く見過ぎで、単なる親子とか、先生と生徒とか、上司と部下とか、それくらいの問題だと思っている、のです。
いやいやいや、現実をよく見ればそんな問題じゃない、のです。
これが無くて、しかも無理矢理女性が襲われたとかでもなくて、女性が恋？やら妊娠が可能になった、のです。
男性が、パパ活や風俗で、恋？やら妊娠行為が可能だったのに、女性が追いついた、のです。
また、現代では、まともな女性が上のような恋を望んでも、男性がクソで成立しない、のです。
性行為したいばかりで、ドラマが無い、のです。
レストラン、居酒屋、カラオケ行ってホテルは、ドラマじゃない、のです。
風俗で言うと、風俗店に入ってる時点で、恋愛も何も無い、のです。
そう思ってるのは馬鹿なお前だけ、なのです。
女性用風俗で、恋愛を求めるオバサンと言えば、馬鹿な男性にもわかりますか。
繰り返しますが、レストラン、居酒屋、カラオケ行ってホテルは、ドラマじゃない、アダルトビデオなのです。
その証拠に、アダルトビデオはそんなのばっか、なのです。
そのニーズは、抜けるか、なのです。
つまり、性の捌け口なのです。
それと、このドラマは違う、のです。
さらに言うと、このドラマの先の子供と、全くドラマが無い先の子供では、
その子供のドラマは全然違うのです。
子供は何も悪くないのに、シングルマザーでスタートとかになる、のです。
で、金金金、金さえあればとか餓鬼（金の亡者）になっていく、のです。
そして、そんな母子をコレが救える訳がない、のです。
すると、コレは要らないから、子供が欲しい、となる、のです。
あるいは、金を得るための男、妊娠行為なのです。
既婚でも、パパ活女子、婚活女性と同じ、なのです。
だったら、イケメン、高収入の方が良いに決まっている、のです。
男性だって、抜くなら、美人で、お店ナンバーワンの良いに決まっている、のと同じ、なのです。
仮に、ブスと、美人でお店ナンバーワンのどちらかと同じ値段で選べるとして、どちらが良いですか、なのです。
つまりは、男性のクソさ加減がこの現実を招いている訳ですが、男性は誰も責任をとらない、のです。
「金だけ出してりゃ良い（働いているから良い）」なら、女性は「そんな勘違いしている人要らない」なのです。
この「だいすき」が、この写真（ドラマ）無しで、成立すると思っている男性が、馬鹿過ぎる、のです。
子供で言うと、この写真が０枚とか悲惨過ぎないか、なのです。
それで好かれたいとか、言うこと聞けとか、自分のこと労えって、無理だろ、なのです。
子供との思い出がゼロの父親なら居ないと同じ、なのです。
学生で言うと、夕方から出て出来て、飯とホテル代を出すなら、それはパパ活と同じ、なのです。
男女を逆にすると、男性が仕事終わりにパパ活女子と食事してヤッテ別れる、と同じなのです。
そこにはお花畑の「だいすき」「あいしてる」とかあるのでしょうが、実際にやってることは…なのです。
まともなドラマ無しの猿芝居（アダルトビデオ）なのです。
そこにも確かに「だいすき」「あいしてる」とかセリフありますねー、なのです。
男性が、ドラマ無しの妊娠行為をし過ぎ、望み過ぎで、この世がどんどんオカシクなっていってる、のです。
（女性の貧困や子供の貧困は、男性が相当悪い）
愛の無いセックス（ドラマパートが無いセックス）なのです。
愛とは、ドラマパートなのです。
子供にとってのこのアルバムなのです。
なお、全くモテない男性のドラマ無しの妊娠行為は自慰なのです。
（生物的に精子は女性の体内に行きたかったのに、馬鹿な上官のせいで無駄死にさせられたのです）
もちろん、その馬鹿な男性達は、自分は悪くないとして、何の責任もとらない、のです。