責めるな 他責も自責も要りません
責めるな 他責も自責も要りません
これは将棋の神様の藤井聡太さんの子供時代です。
で、このおじさんは藤井聡太さんを責めてる訳ではありません。
ただ他責をする人は、自分の味方をしないという理由で、ここでリタイヤする、のです。
これは女性にメチャクチャいっぱい居るのですが、それは何故だと思いますか。
それは、普段から当人が他人を責めてる(他責をしている)から、なのです。
将棋がどうのこうのとか、このおじさんがどうのこうのとか、一切関係ない腫れ物なのです。
それどころか味方なのです。味方。
ヤンキーも、レディースも、ニートも、勘違いしてますが、周りは味方なのです。
それを敵にしているのは、他人を責める自分なのです。
ちなみに、これも、他人を責めてる、のです。
メンヘラも、ヒステリーも、同じ、なのです。
泣いてるニートも、怒ってるニートも、ニートはニートで、どちらも人を責めてる、のです。
要は、幼稚なのです。
で、現代人の病は「もっと⚪︎⚪︎があれば…」です。
で、これも人を責めてる、のです。
もっとお金があればと女性が思えば、その矛先は身近な人に向く、のです。
女性なら旦那、男性なら上司やら世の中の金持ちやら、子供なら親です。
どうでしょう、違うと言えますか。
これが、他責なのです。
で、自分はどうして金持ちじゃないんだ(泣)も、自責のような他責なのです。
それは、勉強しない、する気もない人が、自分はどうして馬鹿なんだと自責するようなもの、なのです。
で、それをしても勉強しないのですから、結局、親が悪いみたいな他責なのです。
で、これをされた周りはどうでしょうか?
そう、とても嫌な気持ちになりますよね。
つまりは、人を傷つけている、のです。
これは、自分を傷つけるものは傷つけて良い、というお手本なのです。
で、これすると、これされない、のです。
何と言うか、周りが悪いという負のオーラが漂っている、のです。
で、こんな自分さえ良ければ良い人は社会に不要ですから、貧困の末に全滅する、のです。
上の未来が下なのです。
で、これが繁栄する訳ない、のです。
他責も他責。
他責、他責、他責、他責なのです。
藤井聡太さんの年俸は1億超えですが、まだ弱い負け続きの時に、周りのせいにしてたら(周りの人のアドバイスを聞かなかったら)、それは無かった、のです。
つまり、人のせいにして、周りの人のアドバイスを聞かずに育ったのが、
今の一般男性、一般女性なのです。
これを将棋ではなく、今に置き換えましょう。
今、まだ弱い負け続きの時に、周りのせいにしてたら(周りの人のアドバイスを聞かなかったら)、明るい未来は無い、のです。
嘘か本当か、ヤンキー、レディース、ニートを見てみてください。
職場で、自分より使えない人を見てみてください。
そういうこと、なのです。
これで言うと、言われたことを無視してやる、みたいなことなのです。
それをすると、上手く行く方法を無視する訳ですから、上手く行かない、のです。
で、救いの手も離れて行く、のです。
つまり、救われない、のです。
メンヘラ、ニート、ヒステリーは、言われたことを無視してやる、のです。
老害も、言われたことを無視してやる、のです。
で、きっとあなたもそう、なのです。
その証拠に、何も良くなってない、のです。
逆に、何か良くなったことを思い返してみてください。
それは、アドバイスを聞いたこと、なのです。
ダサい人が、オシャレな人のアドバイスを聞いたなら、オシャレになる、のです。
でも、我を通すなら、ダサいまま、なのです。
仕事の出来ない人が、仕事の出来る人のアドバイスを聞かなかったら、仕事は出来ないままでしょう?
この中学生みたいな男性が、大人のアドバイスを聞かなかったら、一生、中学生(子供)のまま、なのです。
周りばかりを責めて、人のアドバイスを聞かず、図体だけ大きくなったのが彼ら、なのです。
一方、藤井聡太さんは、まだ若いのに、仕事も、受け答えも、将来のため今どうするかも、しっかりしている、のです。
本当は、上の一般男性も、周りのせいにせず、人のアドバイスを聞いていれば、もう少ししっかりしていた、のです。
これを見てもらえばわかりますが、令和の男性が温室(無菌室)育ちで、やけに幼過ぎるのです。









