責任拡大 男女共に責任回避 | プラクティス

責任拡大 男女共に責任回避

責任拡大 男女共に責任回避


たとえば、男女共に「自分のせいじゃない」とすると、上になります。



逆に、男女共に自分のせいにすると、下になります。


これは、学校でのヤンキーやオタク、ニートを見れば明らかです。


で、良いんですよ、学校や先生、親のせいにしてれば。


でも、その天に吐いたツバは自分に落ちてくる、のです。


で、それなら解ると言う人も、この男女が彼氏彼女、旦那妻になったら、どうでしょうか。



婚活女性は、専業主婦になって責任回避しようとしているし、多くのパート妻も、そう、なのです。


それ、男性が同じことしたら怒るんですよね?


こういうのが子供に対して悪い教育になるのです。


子供は、親の背中を見て育つ、のです。


で、それを親が回避すると、子も回避する、のです。


カルガモの親子みたいなもの、なのです。



で、責任回避の反対が、責任拡大です。


たとえば、ネグレクトは、全ての責任を回避している人なのです。





何かのせいにすれば、やることをやらなくて良い、という思考回路なのです。




が、そんなもの無い、のです。


ストレスのせいにすれば、やらなくて良い、訳ない、のです。


自分で勝手に決めてるだけで、それを頭の中がお花畑と言う、のです。



で、婚活女性でも、その9割がそうして逃げようとしているそう、です。


結婚というスタート当初から。


で、これはダイエットに逃げる女性と同じ割合なので、さもありなん、なのです。


良いけど、そうやって一生、何かのせいにして過ごすんだ、なのです。



で、下に憧れたって、なる訳が無いじゃないですか。


自分のせいで。


ここの人が、ホテルのような部屋に住みたいとか言うようなもの、なのです。



で、お金があれば…って、そういう問題(責任転嫁)にしている、のです。


こんな母親、こんな妻、イヤじゃないですか?


で、こんなこと言うと「大丈夫、そうなったらちゃんとするから」とか何とか言うのです。


今ちゃんと仕事をしてない旦那が「大丈夫、次の職場に行ったらちゃんとするから」と言うのと同じ、なのです。


超高学歴だって、こんな人沢山いる、のです。


これも「責任回避」なのです。


プロ野球選手で言うと、「次の球団では打つから、打つ気満々だから」と、責任回避の時だけやる気っぽいものが出てる人と同じ、なのです。



そして、なんと日本はそんな人が9割になってしまった、のです。


ゆとり教育万歳!


責任回避している大人が、さらに責任回避する子供を作り出した、のです。



誰が何とかしろ、国が何とかしろ、自分達老人は悪くないは、若い世代が死んでくれ、と同じ、なのです。


自分はここで孤独死で死ぬから、後片付けよろしくー、なのです。



若い世代からすると、ふ、ざ、け、る、な、なのです。


で、やつれた介護士が、太った老人の世話をする、とかなのです。


これは実際の夫婦でも、普通にあるでしょう。


で、子供は動画かゲームでしょう。



そうして、皆、責任回避している、のです。



それに対して、個々が責任拡大する必要があるのですが、そんなのやりたくないからやらない、と、こういう訳なのです。



これの、もっともっとも〜っとやらない娘版なのです。


で、次のシリーズは、この男性が居ない版、なのです。


つまり、もう個々人が好き勝手言って終わってる(勝手にすれば)となる、のです。


世の中も、そんな我儘な女性は相手にしませんになっている、のです。


これではもう、男性にマウントをとれない、のです。





で、今や私が厳しいことを言ってるみたいになっているのですが、


これを当人が何とかするのは普通なのです。




これも当人が何とかするのは普通なのです。

なーんにも厳しくない、普通。


で、これを当人が何とかするのが普通なのです。

が、皆、それが出来ない(やらない)のです。


すぐ、責任回避が発動する、のです。

学校行かない行きたくないから(娘)と、

運動しないしたくないから(母親)は、同じ、なのです。

この延長線上に、働きたくない働きたくないから、がある、のです、


あー、そうですか、勝手にすれば、なのです。


で、将来、こんな死体のある部屋をさらに若い世代が片づける、のです。


なのに死ぬまで好きなことして、ふ、ざ、け、るな、なのです。


逆に言うと、生きてる時からゾンビだった、のです。



責任回避しているお役所やら、フジテレビの人が、ゾンビにしか見えないのと同じ、なのです。



この上の男女が、互いのせいにして別れる、くらいはたから見たらゾンビなのです。




ゾンビ🧟‍♀️が噛み付いてきたから、物干し竿で払ったら自分🧟‍♂️も逮捕なのです。

これが、働かない人と働く人で喧嘩になっても、こうなる、のです。


つまり、自分は働かないで良い、と言う人は、女だろうと、男だろうと、メチャヤバい人なのです。

でも、今はそんな人だらけ、なのです。

いや、自分は働いていると言うかもしれませんが、責任感のないものは働いていると言わない、のです。

家で言うと、親が、カップ麺でも、レトルトでも、ご飯を作っていると言えば作っている、のです。

掃除の頻度や洗濯物をしまう、など、毒親の我儘でどこまでも手を抜ける、のです。

そして、そういう毒親ほど、自分は悪くない、のです。

ほら、こうやって、自分は働かないで良い、と言う人は、女だろうと、男だろうと、メチャヤバい人なのです。

これが

男女共に責任回避

なのですが、それに対しての対処法や治療薬が、

男女共に責任拡大

なのですから、皆、やる訳ない(日本はさらに悪くなっていく)のです。


ギリギリの範囲、ギリギリの予算でやったら、こうやって継ぎ目から破けていく、のです。


家族だって、会社だって、こうなっていくのに、皆やってることは、スマホ、ゲームなのです。

何故なら、パートの妻は自分の責任はここからここまで、と勝手に決めてるし、娘は自分の責任はここからここまでとお手伝いも全然やらないし、夫も夫で自分の責任はここからここまでとかやっていて、誰も自分の責任だと思ってないところから破れていく、のです。

で、その家族をはたから見ると、ゾンビのように右へ左へ意志薄弱に彷徨っていて、何か言われると噛み付いて、自分のメタボや不勉強は自分の責任ではなくて、普通に終わってる、のです。


この男性が居なくて、なおかつ皆太って、その太ったのは私のせいじゃないという、皆が人のせいにしている地獄なのです。

自分さえ良ければ良くて、後は金金金なのです。


私は色んな人を何年も見てますが、現実にそうなっている、のです。

で、皆、自分のせいじゃない、のです。


じゃあ、これ、誰のせいなんだよ、なのです。



夫や妻、親や社員を言いくるめれば自分のせいではない、ではない、のです。

どう見ても、明らかに、自分のせい、なのです。

その自分が無いゾンビ🧟‍♂️🧟‍♀️は、責任回避の末に生まれる、のです。

ニートも、ネグレクトも、アダルトチルドレンも、そういうことなのです。

暖簾に腕押しで、責任感が何も無い、のです。

で、スマホの画面を見ながら彷徨って、何か言うと噛み付いてくるのですから、ゾンビ🧟‍♀️🧟‍♂️なのです。


故に、ゾンビにならないためには、

責任感と責任の拡大なのです。

責任の範囲がここまで縮小すると、ゾンビになる、のです。



親のこと、友達のこと、恋人のこと、上司のこと、部下のこと、周りの人のことを

なーーーんにも考えてない、のです。

自分の好きなようにあっちへふらふら、こっちへふらふら。

なら、文句を言わない分だけ、ロボットかAIで良いわ、となる、のです。