
サゲマン からの サゲメン
サゲマン からの サゲメン
突然ですが、
日本の女性は、プラスのことはすぐ忘れるのに、
マイナスのことはいつまでも覚えてると思いませんか。
これをサゲマンと言います。
そして、その母親が子供を育てれば、今に見られるようなサゲメンになる、のです。
何故サゲか。
サッカーで言うと、点をとったことは忘れて、失点したことはいつまでも覚えている、のと同じだから、です。
ニートが一番わかりやすいですが、これらもそうなのです。
ちょっとでもイヤなことがあったら、「もうイヤ」なのです。
日本の女性のように、プラスのことはすぐ忘れるのに、
マイナスのことはいつまでも覚えてる、のです。
で、立派なサゲメンになる、のです。
当人が、そうやって「マイナスを溜め込んでいる」から、こう、なのです。
メンヘラと同じような、ヒステリーと同じような、負の塊なのです。
なぜ「負の塊」かって、自分が「負を溜め込んでいるから」なのです。
で、ここで驚くべきことがあって、
それにしては女性はここまで酷くないと思いませんか。
それは何故かと言うと、
サゲマンがプラスのことはすぐ忘れたとしても、
若ければ男から貢がれるから、なのです。
たとえば、自分が無職、アルバイトだとしても、男が居るだけで、奢ってもらえたり、体を売って大金を稼げたり、結婚すれば自分じゃ稼げない額の金を手に入れることが出来るから、なのです。
ただ、お金的にはそうなっても、サゲマンはサゲマンなのです。
将来、シングルマザーで貧困になる女性でも結婚、出産は出来る、みたいなことなのです。
女性は、女体があるから、こうなるのを10年遅く出来る、のです。
だから、結婚して離婚の子供の貧困が出てくる、のです。
理由は、サゲマンでも女体があれば需要があり、子供を生めるから、です。
これが、サゲメンの場合、女の子を口説いてベッドインまで至らない、のです。
若いサゲメンと、年増の婚活難民は、同じ、なのです。
異性を口説いてベッドインまで至らない、のです。
そうして見ると、ほら、これが男性だけでなく、年増の女性にも見えてきたでしょう。
そういうこと、なのです。
この女性なんて、月の給料が100万円でも、こう、なのです。
どうやったら、こんなに不幸になれるんだって、
それは、プラスのことはすぐ忘れて、
マイナスのことはいつまでも覚えてる、と、なれる、のです。
お金持ちの家のニートと同じ、なのです。
あるいは、世界一豊かな島国の男性と同じ、なのです。
それは、
プラスのことはすぐ忘れて、
マイナスのことはいつまでも覚えてる、と、なれる、のです。
自分の脳にマイナスを溜め込むと、負の塊になれる、のです。
で、自分のことじゃなく周りの人を見て欲しいのですが、
「お前は十分に幸せだろ」
なのです。
当人は周りのテンションを下げるサゲマン、サゲメンだけど、迷惑なのは周りで、当人は憎まれっ子世に憚る、で、幸せ、なのです。
自分がどうのこうのと悲劇のヒロインじゃなくて、自分が人にマイナスを与えているのです。
自分可哀想じゃなくて周りが可哀想なのです。
被害者面してますが、周りではなく、お前が周りに感じ悪いことをしている、のです。
ニートで言うと、いつまでも過去のことを根にもって恨みつらみで生きていて、親の方が可哀想なのです。
これを見れば解るように、サゲマン、サゲメンは、どこまでも自分ファーストなのです。
だから、プラスのことはすぐ忘れるのに、
マイナスのことはいつまでも覚えてる、のです。
だから、サゲマン、サゲメン、なのです。
あなたが異性と付き合うとして、そんな人と付き合いたいですか? なのです。
そんな人は、人の運気を吸い取ると思いませんか。
日本は、そのサゲマン、サゲメン、だらけなのです。
サッカーで言うと、一点失点したから、「もぉう駄目だぁ〜」なのです。
就活でも、婚活でも、ダイエットでも、病気でも、そうなのです。
で、何してるかって、自分は絶対に傷つかないところに居ながら、ゲームとか、スマホしている、のです。










