ガラスの靴 より ガラスの服 | プラクティス

ガラスの靴 より ガラスの服

ガラスの靴 より ガラスの服


シンデレラは「王子(男)が選ぶもの」です。


で、靴がピッタリとか「死ぬほどどうでも良い」し、王子も馬鹿じゃないんだから


見たら解るのです。



重要なのは、


ガラスの靴 より ガラスの服


なのです。


男女を逆にすると、こう。



女性からしたら、左の靴のサイズがピッタリでも、


だから何!


でしょう?


で、右は、見たら解るって。



ほんと、頭にお花畑が咲いてるのか、なのです。



で、これはシンデレラへのクレームではなく、シンデレラを例に用いた実際の出会い系やら婚活の話なのです。


デブのオッサンが、アルマーニのスーツを着てたら、「だから何だよ」みたいな話を、


女性も服やバッグやアクセサリーやネイルで、している、のです。


この左の女性で言うと、



ガラスの靴みたいな幻想を夢見ている、のです。

(その女性が良いと思うような男は、右の女性と付き合うような男なのです)


女性の自分がどちらも選べるとして、どちらを選ぶか、なのです。



ほとんどの女性は、洋服を着た時に自分は良いか、であって、洋服を脱いだ時に自分は良いか、ではない、のです。

(服が良いかであって、自分が良いかではない


で、女性がデブな男性を避けるように、見られているところはそこじゃない、のです。


デブのオッサンが、最高にオシャレしたところで「だから?」って話なのです。


なのに自分のことになると、それをしている、のです。



なんか男女揃って認知症が進んでいるのです。


(美の判断基準が、美でなくて醜悪美なのです)