幸せは作る | プラクティス

幸せは作る

幸せは作る


「面白きこともなき世をおもしろく」高杉晋作





今日は、バブルリングを作る練習をしました。


これ、人にやるとスゴイ受けます(大人にも)。


イルカじゃなくても、ダイビングじゃなくても、そこらのプールで、出来るんです。



後は、出来るとカッコいいサマーソルトターンの練習。




こういうのを日々一つ一つ増やしていけば、人生面白い、のです。



ご存知の通り、全国の日本人が全然やらなくても、私はやる、のです。



みんなも、こういうの一つ一つ増やしていけば良いのに、全然やらない、のです。



次回は、これを習得予定。



世間では、夢と言うと、職業とか、


エコノミックアニマルとか、資本主義の奴隷とか、


ゲーム、セックス、動画とか、


スイーツ、アルコール、食い物とか、


群れるとか、承認欲求とか、ボッチが心地良いとか、


金やエロや消費ばかりですが、



って、作ってくものじゃないの?


なのです。


何も成長せず、浪費ばかりして贅肉をつけることが「夢」って、スゴイのです。






幸せは感じるものって、猫や豚のような動物脳なのです。


母親で言うと、自分一人が食べて幸せを感じるより、愛する子に何か作ってあげる方が、より幸せ、なのです。


後者の方が、より人間的で、より幸せ、なのです。

(なのに昨今の男女は前者なのです)