王子様が迎えに来たら
王子様が迎えに来たら
これは昭和のスター達。
今の女子は、もし、この昭和のスターが迎えに来たら、逃げるだろうし、未婚で良いってこと。
本当に結婚したいって、それでも結婚することを言うのであって、
選り好みしているうちは違う、と言うこと。
男女を入れ替えると、オタクやオッサンが、顔とスタイルの良い人(だけ)と結婚したいと言うこと。
なら、やることあるのに、やらない、と言うこと。
あるのにないことになっていること。
自分が右にならない問題ではなく、
出会いが無い(選ばれない)という問題にすり替わっている、ということ。
なら、やることあるのに、ないことになっているのです。
それを逆に言うと、
頼りなく見えるし、事実、頼りない、のです。
でも良いのです。
女性が結婚して子供を生めれば。
そう、日本の男性は、そういうこと、なのです。
日本の男性が美少女に発射したいのと同レベルなのです。
(その後の生活ではなく、セックスまでに全振り)
こうしてみると、インドとか、フィリピンとか、あるいは南米とか、その後も逞しく生きていく女性なら、生きているのかしんでいるのか、男か女かわからない男ではなく、生命力ある男らしい男を選ぶ、のです。
さらにさらに言うと、もし王子様が居て、女性の夢が叶う(男性が女性の望むようにご馳走する)と、どんどん醜くなるだけ、なのです。
こうしてみると、
あれ? 結婚って良く無いんじゃない?
なのです。
良い思いって、良くない、のです。
そして、良くなくしたのは二人なのです。
夏に、夏期講習に行かないで、飯食って遊んでセックスに明け暮れました、それが普通みたいになっている、のです。
で、もっとお金が欲しい、とかばかり思っいる、のです。
いや、だから、金があったらもっと太る(醜くなる)だろって話なのです。
体の醜い面積を増やしておいて、顔だけ厚化粧して「綺麗になった」って、違う、のです。



