ネグレクトと言うより物惜しみ
ネグレクトと言うより物惜しみ
なんか孤独死と言うと悲惨なようですが、そうではない、から孤独死です。
これは若者だとニュースになりますが、こんなの中高年でも、老人でも沢山います。
で、こうなる人には特徴があって、
決まってケチなのです。
物惜しみして、人に与えないから、こうなる、のです。
これに対して何も解ってない人が、金のせいにしますが、お金持ちでこんな人沢山いる、のです。
たとえば、こんな人は圧倒的にモテませんが、モテないのは容姿だけではなく、人に与えないから、です。
たとえば、この女性が、こんな体になったり、汚部屋に出来るのは、
人に与えないから、なのです。
物惜しみがとんでもない、のです。
ニートで言うと、親の幸せより物、自分の幸せより情報、なのです。
ケチ過ぎて、人のために何かをしようとする発想が、無い、のです。
で、そんな奴が親の遺産があってお金があったとしても、そういう奴なのです。
つまり、お金じゃない、のです。
ヒモで言うと、出来るヒモは稼ぎは無いけど、家事とか、夜のサービスがスゴイのです。
つまり、お金じゃない、のです。
繰り返しますが、お金があったところで、ケチはケチなのです。
なのに、お金があれば…と話をすり替えている、のです。
これは、セルフネグレクトの一例です。
この人がさらに悪化して、部屋を片付けない、風呂に入らない、そして仕事をクビになって、そのまま転職活動も面倒くさくなって死んでも、別に不思議ではない、のです。
今のように求人が溢れている中での孤独死は、昔の意味(仕事がなくて死んだ)と全く違う、のです。
たとえば今の高齢者の婚活でも、相手に求める条件がバカ高い、のです。
それで結婚出来ないって、昔の結婚出来ないと全然意味が違う、のです。
それで「私は可哀想」となられても…なのです。
物惜しみは、愛が無い。
人のために働かないから孤独死。
ドケチ過ぎて、人のために汗を流す発想が、無い、のです。
日本は今や、愛が無い餓鬼だらけ、なのです。
自分はそれだけの汗をかかないのに、異性はかけ、なのです。










