弱者男性1500万人時代
1 この国はって、他国はもっと悲惨(日本の男性は救われてる)
2 弱者というと悲劇のヒロイン的だが、要はサボって、やってこなかった結果
3 愛がない(自分さえ良ければ良い)
4 リハビリで考えてもらうと解るが、
救われるとかではなく、
当人がやらないとダメ
(当人がやらなきゃ救われない)
で、女性のダイエットと同じで、今からでも強くなったら良いのに、
それにはトレーニングが必要だから、やらない、のです。
リハビリが必要な男性が、リハビリはしたくない、ゲーム、スマホがしたい、と言うことなのです。
ニートと同じで、それでもソコソコ生きて来られたのに、感謝なく、不満なのです。
とりあえず、ロシアか、ウクライナか、中国あたりに転生でもすれば、なのです。
彼らをフォローするならば、日本のぬるま湯が彼らを弱者にしてくれた、のです。
平和が、平和に感謝もしない平和ボケを生んだ、のです。
で、重要なのは、
この弱者男性1500万人が、
本を読んだところで、
筋トレも、脳トレも、コミュトレもせず、全てから逃げて、
さらなる弱者になる、と言うことなのです。
モテるモテないとか異性の話ではなく、
誰が世話すんの? なのです。
女性はそういう男性はイヤだ、ではなく、誰でもイヤなのです。
(あなただってイヤでしょう?)
(この女性が、自分は良い(間違ってない)と思えてしまう、のと同じなのです。認知が壊れている、のです)
あと、日本のぬるま湯に居るのは男女共に変わらないのですから、女性も相当なのです。
自分が良くなる(強くなる)しかないのに、自分は弱者だから他人が何とかしろ、という悲劇のヒロイン的ヒステリッククレーマーなのです。
男も、女も、必要なことをサボって、やらない、のです。
だからそれ、
リハビリやダイエットのように
誰かが救ってくれとかではなく、
当人がやらないとダメ
(当人がやらなきゃ救われない)
なのです。
結果としての弱いは、贅肉と同じで、甘えてきた証拠なのです。
弱者男性と名付けると弱さを逆手にとって自己正当化してくるので、
甘え男性1500万人時代
甘え女性1500万人時代
なのです。
飢餓のある世界で、贅肉がそんなについていて、不幸も何も無い、のです。









