刃と付け刃と錆びた刀 | プラクティス

刃と付け刃と錆びた刀

刃と付け刃と錆びた刀


理想は、刃。



現実は、付け刃か、錆びた刀。



比率は、1%、9%、90%ぐらい?


1%と9%で、東大(国立医大)と早稲田くらいの差がある。


10年やってきたか、1年頑張ったか、くらいの差。



で、我々なんか本物の刃ではなく、それどころか3ヶ月から半年の付け刃にすら、自らの意思でならない、のです。







プロなんか、素人の完成(出来た、成功、限界)が準備運動で、そこからさらに追い込む、のです。





あなたの未来は、あなたがどこまで行くか、自分をどれだけ磨くか、の意志にかかっている、のです。


未来の自分は、


毎日磨かれた刃か、付け刃か、錆びた刃か。


くれぐれも、金や、環境や、周りの人など、自分以外の周りがどうこう、ではない、のです。


最悪な環境(刑務所)でもホリエモンは成長したし、その間に自由なシャバに居た大人達は成長しなかった(むしろ退化した)のです。


(刑務所で、プロテインも、ジムも、ネットの情報もなく、この身体なのです。一方、その全てがある大人達の身体は…なのです。金と時間をかけて…なのです)