リア充 バーチャル充
リア充 バーチャル充
リア充は、元気です。
これは、高齢化社会において、とても重要なことだと思います。
何故なら、元気でないと、病んで、死ぬから、です。
で、私は意外とリア充だと思うのですが、それは何故かと言うと、
水泳をしているから
です。
一方、バーチャル充は、その間、ゲームか動画を見ている、のです。
で、その日々を続けていったらどうなると思いますか問題なのです。
でも、みんな自ら思考停止して考えない、のです。
パチンコ台の前に座って何も考えない人並に考えない、のです。
で、どんどんゾンビ🧟♀️🧟♂️のようになっている、のです。
バーチャル(情報)的には面白いのかもしれませんが、体がどんどん衰弱している、のです。
リア充 バーチャル充
なんか思春期がずっと続いている厨二病の男女は、リア充を異性の友達や恋人が居る、みたいなイメージのままの人が多いのですが、
実際のリア充は、リアルが充実している、のです。
だから、元気なのです。
学校で言うと、リア充、パリピと言うより、
仲の良い運動部がそれに近い、のです。
でー、
これからの高齢化の時代、
元気じゃなきゃその先に何も無い、のです。
元気があれば何でも出来る、なんて思いませんが、「元気がなければ何も出来ない」は本当なのです。
と言うことは、究極的(動物的)には、みんな運動部に入らないと駄目なのです。
運動しないとダメ、運動しないとダメ、運動しないとダメなのです。
と言うか、国民の9割以上が運動しない国なんて、異常なのです。
で、ちゃんと異常な人が増えている、のです。
健康以外にも、
未婚、離婚、冷え性、鬱、低血圧など、
運動してたら、運命も変わっていた人なんて、相当いる、のです。
と言うか、日本だけが、異様に、
運動しなかった自分のせい、にはしない、のです。
でも、当人がどんなに自分以外の何かのせいにしても、自分が左から右になってれば、運命は変わった、のです。
で、私の話をすると、
ストレス解消に、ゲームをしてたら左、水泳をしてたから右、
たったそれだけのこと、だったのです。
左になるのにゲームに100時間使ったか、
右になるのに水泳に100時間使ったか、
だけなのです。
たったそれだけのことで、私はリア充側に居る、のです。
今風に言うと、水泳部か、E スポーツ部(or帰宅部)か、みたいなことなのです。
で、E スポーツ部(or帰宅部)とか、映画鑑賞部とかは、
体力がつかない
のです。
これが、これからの高齢化社会において、致命的なのです。
文字通り致命的なのです。
マラソンで言うと、炎天下の中で、20キロ、40キロ走れる人と、500m歩いただけでモウ駄目と倒れてしまう人と、どちらの老後が良いか、なのです。
あなたが、どちらも選べるとしたら、どちらの老後が良いですか、なのです。
で、前者なら、何かしらの運動が絶対に必要、なのです。
逆に、ゾンビ🧟♀️🧟のように死にそうに病んで生きるなら、
何もしなくて良い
のです。
あるいは、スマホやらゲーム、カフェでスイーツでも食ってれば良い、のです。
日本人は、自分から左になっておいて、私は可哀想、俺は不幸、とかって、何なんだよ、なのです。
あと、いくら奇跡を願っても(他人に願っても)、
自分がやらなきゃ左から右には、ならない、のです。



