今や6割が未婚のシングルマザー | プラクティス

今や6割が未婚のシングルマザー

今や6割が未婚のシングルマザー


進んでる国ではコレです。


そして日本もそうなります(低い出生率を何とかしたいなら)。



世の男性は、日本の平和ボケ並にボケてて、多分そのまま死にますが、


終身雇用が終わったように、


終始結婚も終わったというか、とっくに終わっているのに、それを見ないようにしているだけ、なのです。



つまり、就職後も実力次第、結婚後も実力次第で打ち切りがある、のです。


と言うか、進んでる国では、


そもそも結婚しないシングルマザーが6割なのです。


最初から、あなたとはやっていけない、子供とはやっていく、なのです。



会社で言うと、気に入らなければ退社する、みたいなことなのです。


逆に言うと、雇用主も気に入られるような環境を作らないと、退社されてしまう、のです。



はい、これが、これからの男性に求められることで、それは環境作り、なのです。


「いや、自分は女性と結婚するつもりは無い」なんて言う童貞やバツイチでも、だから無関係になる話ではなくて、仕事をする際にも、そんなお前なら周りが辞めるし、お前もクビになる、のです。



繰り返しますが、


今や6割が未婚のシングルマザー


なのです。


そういう男性は不要だと、若いうちから切り捨てられている、のです。


つまり、二人居るのに女性だけが旦那の世話までして、負担が増えるのはオカシイと言われている訳です。


で、それはそうですね、ごめんなさい、家事、育児、半分やります、という男性が半分も居ない、ということ、なのです。


要は、専業主婦を叶える甲斐性が無いのに、家庭だけ昔のままのスタイルで押し通そうとする旧態依然のバカ男達が、ここにきてやっと否定された、のです。


バーカ、バーカ、バーカ、お前しんどけよ、と言う女性の願いが叶った、のです。


要は、女性にとって負担なのです、負担。





こんなのに構っていられるかバカ⚪︎ねよ、なのです。



では、これからどうなるかと言うと、


自分のことは自分で出来る


が当たり前の足切り条件となり、その上で、


他人のことも自分から出来る


という「愛」が必要となり、



今の日本の男性をみると、どちらも不足している、のです。


要は、家事も育児も女性と同じくらい出来なきゃ駄目で、さらに自分は出来て当然、なのです。



とりあえず、中学のバカ男子、高校のバカ男子、大学のバカ男子、社会人のバカ男子、


全て失格なのです。


仕事、家事、育児、どれも満足に出来そうにない、のです。


任せられない頼りにならない、のです。


頼りにならない、頼りにならない頼りにならない、のです。


会社で考えてみてください。そういう人要ります?


そもそも自分一人もどうにかなってないのですから、論外なのです。


だから、そんなバカは死ぬまで働いてもらうとして、社会全体として、子供を育てましょう社会へと変容する、のです。


変わらない、バカな男達のせいで。



会社で言うと、駄目な社員は会社が潰れるまで駄目だった、つまり何しても無駄だった、のです。


痩せない女性に痩せろと言うくらい無駄だったのです。


じゃーもうそういう人は、勝手に生きてね、なのです。



もう、安定に胡座をかいて、死ぬまで通用すると思ってる人は、要らない、のです。


公務員も、大きな会社の社員も、結婚した男女も、死ぬまでではなく、流動的になっていく、のです。


そこの多くがお荷物なのです。


で、そこにしがみついて自分からどかないから、どかされる、のです。


そして、そうなったら鬱だ絶望だと悲劇のヒロインになって、自分が恵まれていたことに感謝もしないし、そこに胡座を組んでいたことの反省もしない、のです。


で、これがザ日本人にまでなってしまった、のです。


そして、それらが、これから淘汰されていく、のです。



もし、そうされるのが嫌なら、


自分のことは自分でして、


なおかつ家族ではなく他人を助けること、なのです。


死ぬほど当たり前ですが、お客や取引先など他人を助けないと、いくら家族を大事にしても、クビや倒産がある、のです。


と言うか、周りから見ればそいつは自分のことしか考えない奴、自己中なのです。


ある女性が、子供が熱出した、と、仕事放り投げて帰る、を繰り返す、みたいなことなのです。

(いやいやいや、その負担は? その皺寄せは? となり、我が家だけ良ければ良い人は、普通にクビなのです)