あげまん一人居れば良い | プラクティス

あげまん一人居れば良い

あげまん一人居れば良い


君が居たからluckyだ!



日本は死ぬほど「さげまん」ばかりだから、こんな明るく笑う「あげまん」に会えたらラッキーなのです。


で、「さげまん」が100人より、「あげまん」が1人の方が、特上なのです。



男女を置き換えると、一緒に居て面白い男性が1人と、一緒に居てツマラナイ男性が100人で、どっちが良いか、なのです。



なのに日本は、選考基準が、金♀か、エロ♂に、なっているのです。


それを「さげまん」と言う、のです。


何故なら、金やエロを食い尽くすだけ、だからなのです。


相手が何かしても、良いリアクションを返さないから、なのです。

(男性がお金を出して「当たり前」「感謝なし」みたいな)



で、たとえば、あなたがステージに立った時に、一人でも爆笑(応援)してくれれば、救われる、のです。


一方、馬鹿じゃないの、とか、人を見下す「さげまん」だと、たとえばそれを見た子供は、もう二度とやらなくなる、のです。

(あなたも母親にそうされたことあるでしょう、放っておいたら自分もソレをするのです)



「あげまん」は、人に自信や明るさを与え、「さげまん」はその逆なのです。



男女を逆にすると、無言でスマホ見ながら食べる男ではなく、「美味しい」「ご馳走様」と良いリアクションを返す男が、「あげまん」なのです。



愛想というか、愛嬌というか、明るく良いリアクションを返すかどうか、なのです。


そして、今では、全然居ない、のです。



それどころか、ひろゆきとか、カオナシとか、ぐでたまのような、理屈やら、無言やら、子憎たらしいリアクションを返す「さげメン」は、いっぱい居る、のです。


それで関係が築けない、関係が続かないって、異性でも仕事でも、当たり前、なのです。


大して若くも可愛くも無い女性が、男性がご馳走して当然と思うぐらい、ものすごーく人の好意ややり甲斐を削いでいるのです。


こんな典型的な「さげまん」は、人に、いやーな気持ちをプレゼントしている、のです。


太って清潔感の無いエロい「さげメン」が、女性に、いやーな気持ちをプレゼントしている、のと同じ、なのです。