自我肥大 自意識過剰 自己正当化
自我肥大 自意識過剰 自己正当化
自分を信じて、進んで行くと、道がどんどん狭く、暗く、無くなっているのに、さらに自分を信じるって、何なのだと思う。
自分が今、何処に居るかなんて、上に登らないと解らないのに、下に進んでいる、のです。
理由は、楽だから、だって。
そんな自分を信じて、自己正当化されても、ますます自我肥大、自意識過剰になるだけ、なのです。
もう、ほとんど話は通じないにしても、あと何パーセントの人には通じるのか、と思う。
太るのに金使って、洋服を買い替えるのに金使って、痩せるのに金使って、
そして、この世は、女性の貧困、子供の貧困、
医療施設の崩壊、なのです。
その金をもっと有意義なことを使っていれば、だった、のです。
やってることはニートのウンコ製造と同じで、生産性ゼロの、金食い(快楽)なのです。
若者ゲーム、オッサンの飲み会ぐらい、生産性ゼロ、生産性ゼロ、生産性ゼロの
うぇーい
なのです。
その人達が、老人になったらどうしますか?
あなたが無視しようとしても、税金やら、親やら、子で、無視出来ない、のです。
駄目な旦那や、妻と別れたとして、社会がその駄目な男女を負担するハメになる、のです。
でも、当人達は、自分は関係ない、自分は正しいと思っている、のです。
子供にゲーム、オッサンの酒、オバサンにスイーツぐらい、
浪費、消費、時間潰し、
生産性ゼロ、生産性ゼロ、生産性ゼロで、
自分は正しいと思っている、のです。
で、左の、
自我肥大 自意識過剰 自己正当化
ばかりになって、医療(財政)や婚活が崩壊するとして、
まともな人が何パーセントくらい残るか、なのです。
左が、旦那のせいにして離婚しても、異性のせいにして未婚しても、何も解決しておらず、そういう問題ではない、のです。
偏差値40の男が、自分を相手にしない女のせいにして未婚、自分を馬鹿にする妻のせいにして離婚、というぐらい、そういう問題ではない、のです。
でも、そういう人達の頭の中では、そういうことになっている、のです。
そして、それが老人になったら…、という未来が、杞憂では無くて、確実にやってくる、のです。
そんな中で、とりあえずあなたは、あなたの山を登っておくこと、なのです。


