男は1を100にして100を1にせよ | プラクティス

男は1を100にして100を1にせよ

男は1を100にして100を1にせよ


なんか世の中では、枝葉末節のテクニックばかりですが、要は、男は「100の力をつけて1のようにやる」ところに、女は惚れる、ということです。



これで言うと、持ち上げられないのは論外で、持ち上げられても全力で歯を食いしばってだと何か違う、のです。


田に力で男で言うと、畑を耕すことをしない男は論外で、畑仕事でバテバテてそれ以外使いものにならないだと何か違う、のです。


つまり、必死さが評価の対象にならない、のです。


これ、普通に考えると、なりそうだし、仕事でも、勉強でも、評価されるのですが、メスが発情するという観点からすると、評価の対象にならない、のです。


たとえば、お姫様抱っこをスゴイ必死にやるようなもの、なのです。


なんか、こう、頼りにならない、のです。


女性がこう出来るのは、男性がこう出来るから、なのです。



頼りにならない人に、頼れない、のです。


こうしたい女性が居ても、こう出来る男性が居ないと、出来ない、のです。


あと、臭くてもヤダし、脂ぎっててもヤダし、汚くてもヤダ、なのです。



つまり、最低限のがある、清潔感がある、がマストなのです。


それに、腹が出てないとか、見た目が悪くないとか、学歴が自分以上とか、会話が出来るとか、ある訳です。


が、後者がいくらあっても、マストが無ければ駄目なのです。



男から、力をとったら田なのです。


女から、女らしさをとった、みたいなもの、なのです。



ですから、


男は1の力を100にする必要があるのですが、その時の必死さは、女の評価の対象にならない、のです。


逆に言うと、モテなくて良い、モテようとしてはいけない、のです。


大学受験で言うと、受験勉強をしている時は、モテないけど、モテようとしてはいけない、のです。


モテるのは、それで慶應義塾大学に合格して、その上で100を1にすれば、モテる、のです。



本当は英語が話せるにしても、英語わかんないとか言ってカタカナ発音してれば良い、のです。


で、女友達と居る時に、外人と普通に英語で話してれば、女友達は惚れる、のです。


ここで重要なのは、100を100と自慢してたりすると、それは起きない、のです。


能ある鷹は、ハトのように振る舞い、爪を隠す、のです。



つまり、ハトは力をつけて鷹になる必要があるけれども、鷹になったらハトに戻ることが必要なのです。


男性にもわかりやすく言うと、平凡な男だと思われていた奴が、実は強かった、みたいなことなのです。


これが、ボクシングをやっていたのをみんなが知っていて、喧嘩に巻き込まれた時に素人3人相手に勝ったとしても、そりゃそう、なのです。


で、先の女友達の時に、何でも無い男子だと思っていたのに、女友達がチンピラにからまれた時に3人相手に勝ったとしたら、どうでしょうか。


これまでそんな素振りなど見せなかった訳ですから、惚れちまうだろー、なのです。



でー、以上を踏まえて、ネットの情報を見て欲しいのですが、全てというぐらい間違っている、のです。


何故かって、女性なら痩せる、男性なら力をつける、1を100にするような面倒くさくて時間がかかるプロセスが無いから、なのです。


それって、大学受験で言うと、受験勉強をしないで、モテようとすることに他ならない、のです。


すると、こうならない、のです。



落とし穴は、ヤンキーとレディースを見ればわかるように、未来が無くても、セックスも結婚も出来てしまうこと、なのです。

一見、モテてるように見える、のです。

尻軽女を狙えば100人切りも出来てしまう、のです。

でもそれは、大学受験で言うと、受験勉強をしないで、モテようとすることで、生涯年収において何千万円も違う、のです。

もちろん、良い女は口説けない、のです。

と言うか、本当は惚れられても居ない、のです。


たとえば慶應義塾大学の女子大生に、本当に惚れられるには、バカだと思わせておいて東大卒みたいなことが必要なのです。

それと、顔や酒でセックスに持ち込むのとは意味が違う、のです。

セックスだったら、あっちがしたかったら出来る、のです。

美人でも、経験人数2桁の女性だったり、処女を捨てたかったり、旦那とセックスレスだったり、まーそんなんでしたい時にたまたま、みたいなことなのです。

それ、惚れられてない、のです。

繰り返しますが、男性がこうでなきゃ、女性はこうならない、のです。



この状態を惚れる、あるいは、惚れ直した(見直した)とすると、惚れられてない、のです。



で、こうなるためには力をつけることが絶対に必要なのです。

その上で「軽い」と言う必要がある(必死でやってはいけない)のです。

もちろん、褒めてもらったり、努力を認めてもらおうとしても駄目なのです。


なのに、やたら承認とか、褒めるとか、努力を認めてもらおうとしている、のです。

いやいや、お姫様抱っこをするのに、こんなに俺は頑張ってるって、ちっとも何にも格好良くない、のです。

それくらい無意識で、無報酬で、やれよ、なのです。

その力をつけろよ、自分一人で、なのです。


で、その時には、必死に歯を食いしばってする必要がある、のです。

この時には、格好をつけては駄目なのです。

言い換えると、応援を求めたり、モテようとしては駄目なのです。

大谷翔平だって、人の目を気にせず、異性の目を求めず、全力で、必死にトレーニングに励んでいる、のです。


ヤンキーやレディースの100%人の目を気にした格好つける、とは、180度違う、のです。

レディースが、そんなヤンキーとセックスしてても、大人になって自分のIQが上がれば、これは虚勢で違うな、とわかる、のです。

1を100に見せようとする人より、
100を1に見せている人の方が、たとえオッサンでも上(大人)だ、とわかるのです。

残念ながら、そうなってしまうと、ヤンキーとやってたのは、単なる交尾だったのです。

ヤンキーはIQが低いままだから、それが解らない、のです。

惚れるってのは発情なのです。

でもそれ、猿でも出来る、のです。

素人童貞が、風俗嬢相手にも出来る、のです。

逆に言うと、惚れてなくてもセックス出来る、のです。

男性と同じ、なのです。


と言うか、男性の惚れるって発情ですから、頭が良くないと惚れるは無い、のです。

猿に、発情ではなく惚れるを教えるのは無理、理由はIQが足りないから、なのです。

と言うことは、多くの女性は、発情はされてるけど、惚れられてはない、のです。

でも、付き合いもあるし、セックスもある、のです。

それを愛と言う、ヤンキーとレディースみたいなもの、なのです。

まー、何をどう思ったとて、男性がこうでなければ実現も実感もない、のです。



で、一応、言っておきますが、女性がこうでも、無い、のです。


年収1000万円以上で、若くて、イケメンが良い、みたいな重過ぎる女性は、当人のせいで、こうはならない、のです。



その場合、男性のせいでも、マッチングアプリのせいでも、婚活会社のせいでもない、のです。

あんたが重いだけ、なのです。

また、相手はどこに発情すれば良いのか、なのです。

これからは、胸より、尻より、だんぜんウエストの細さ、になる、のです。

それは、女性が太った人じゃない方が良いのと同じ、なのです。

男性の清潔感=女性のくびれ

くらい求められているのに、無い、のです。


それが無いのがだらしなく見えるのです。


で、事実、だらしない、のです。


まー、女性の話は置いておいて、

男性に必要なのは、をつける。

力をつける時は、モテようとしない。

ということなのです。

女性に必要なのは、痩せる。

痩せる時は、モテようとしない。

これと同じなのです。


でー、これしないネットのテクニックなんて、本当に、どうでも良い、のです。



力の無い男が、力をつけずにモテようとして、頭の弱い女を抱いても、だから何なの、なのです。

それは、写真の右の女性が、男10人とやりました、と自慢げに話すようなもの、なのです。