やられてないのに被害者 自己憐憫 | プラクティス

やられてないのに被害者 自己憐憫

やられてないのに被害者 自己憐憫

 

ある女性が、ある男性に襲われたとします。

 

で、被害者、自己憐憫、とても良くわかります。

 

 

が、こんな

 

何もやられてないのに被害者 自己憐憫

 

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これ、何なのでしょうか。

 

しかも、数人じゃなくて、数十万、数百万人いる、のです。

 

 

たとえばこれは、毎日練習をしたのに惜しくも敗れてしまった男たちです。

 

 

で、これなら、やられたのですから、被害者意識、自己憐憫、も良くわかるのです。

 

 

が、あんたら何もしてないじゃん? なのです。

 

何もやられてないでしょう。

 

 

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ある女性で言うと、実際に男性に襲われてもないのに、

 

想像で、被害者、自己憐憫、ぐらいヤバイ奴なのです。

 

 

で、本当にそんな男性が増えている、のです。

 

 

いやいや、本当に(真に?)そうなりたいならボコボコに殴られて来いよ、なのです。

 

ジャニーズのようにやられてないのに被害者ヅラ、何事も無いのに、自己憐憫なのです。

 

 

繰り返しますが、やられてないのに被害者は本来は成り立たない、のです。

(目が覚めないなら、警察に、ぼく被害者なんですーと言ってみたらどうでしょうか?)

 

でも、日本中の男の脳の中で、無いものが成り立ってしまっている、のです。

(痴漢なんて絶対にされないデブでブサイクなおばさんが、絶対に女性専用車両にしか乗らないような被害妄想、自意識過剰なのです)

 

 

 

 

 

 

たとえば、退屈な毎日で「やってらんねぇ」は解りますが、だから被害者、自己憐憫は違う、のです。

 

それでも昔は娯楽がなかったのでまだ解りますが、今は動画、ゲーム、スイーツで楽しんでおいて、なんかあったら自虐って汚い、のです。

 

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独女にしても、ぼっちにしても、道程にしても、彼氏なし年齢にしても、加害者が居ないのですから、被害者じゃ無いのです。
 
で、何度も言いますが、好きでそう生きてきて、都合の良い時だけそれ使うな、なのです。
 
なんというか、自分のせいで太った女が、自分は太っていると自己憐憫する感じ、なのです。
 
自分のせいでこうなった子供おじさんが、自分はかわいそうだと自己憐憫する感じ、なのです。
 

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つーか、本当に被害者を名乗るなら、ロシアに徴兵されるなり、ウクライナに徴兵されるなりして、最前線に立たされろ、なのです。
 
世界には、日本の平和ボケぬるま湯理不尽なんか比較にならない理不尽がある、のです。
 
本当にやられたジャニーズ達より自分達は100倍幸せなのが何もわかってない、世間知らず、冷たい奴、なのです。