知恵は本には書いてない | プラクティス

知恵は本には書いてない

 

 

一生懸命だと「知恵」が出る。


中途半端だと「愚痴」が出る。


いい加減だと「言い訳」が出る。

 

武田 信玄

 

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いくら『知恵の本』を読んだところで、その『知恵』は、知識になるだけで、『知恵』にはならない。

 

『知恵』は、本には書いてないよ。

 

もちろん、ブログにだって書いてない。

 

 

だからって、本を読んだりして知識も得ようとしないで、中途半端にやったら、上手く行くハズもなく、愚痴しか出ない。

 

野球で言うと、振り逃げを知らない、犠牲フライも知らない、それで野球が上手になる訳が無い。

 

自らの無知を棚に上げて、「振り逃げなんて反則だ」「犠牲フライは卑怯」みたいなことを言う人は、沢山いる。

 

で、自分はサッカーで言うと、オフサイドみたいなことを平気でやって、周りに理解されず、ふて腐れる、みたいな。

 

 

中途半端を通り越して、5分しか試合に出ない、みたいないい加減さだと、これはもう「言い訳」しか出ない。

 

1打席だけ試合に出て、言われた通りにバットを振ったけど、三振になって恥かいたから、もうしません。あなたのことを信用しませんし、言う事も聞きません、みたいな「言い訳」をする人は、山ほど居ます。

 

「あなた野球の試合、見た事ある?」

 

「イチローだって、1000回打席に立って、600回以上、三振してるんだよ?」

 

「なんで、あなたがいきなり10割バッターなの?」

 

というような「事実はいっさい通用しない」のです。

 

 

いい加減にやると、

 

ただ、ただ、「我思う、故に、我が正しい」という犯罪者チックな考え方になってしまいます。

 

 

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知恵を見聞しただけでは、それは知識。

 

知恵を得たのではありません。

 

知恵を得たのではありません。

 

知恵を得たのではありません。

 

勘違いする人が多いので何度も言いますが、知恵を得たのではありません。

 

 

犯罪を犯す生臭坊主は、いくら知識を得ても、知恵が無かったのです。

 

知識を得たことを知恵を得たと勘違いしていたのです。

 

これは、精神世界系、自己啓発系、高学歴系にも、大勢います。

 

知識を得た時点では、まだ全て、机上の空論です。

 

絵に描いた餅です。

 

料理で言えば、レシピを知ったのが知識。

 

そのレシピで、本当に料理を作れたら、知恵です。

 

ですから、精神世界系、自己啓発系、高学歴系の人は、さっさと実行してください。

 

書を捨て、街へ出てください。

 

そうすることで、知識から知恵が出てきます。

 

知識を得ただけで、泳げるとか、絵が描けるとか、会社を経営出来るとか、大間違いです。

 

 

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知識 × 行動 = 知恵

 

 

知識をいっぱい知っている人でも、行動が無ければ、知恵はゼロです。

 

スピリチュアル系、自己啓発系、高学歴系の人と、ダイエット系の人はとても似ていて、

 

ダイエットもいくら知識を持っていても、行動しなければ、痩せません。

 

痩せないということは、無意味であって、無意味な知識は、たとえ知識が豊富でも、

知恵がゼロです。

 

 

それだったら、何も知らなくていいから行動する人の方が、遥かに上です。

 

でも、自分の方が上と思っているスピリチュアル系、自己啓発系、高学歴系の人は、やたらめったら多いのです。

 

きっと、その根拠は、知識が多いから、でしょう。

 

でも、こういうことを理解できる「知恵が無い」のです。

 

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もし、口から「愚痴」「言い訳」が出ている人がいたら、要注意。

 

さらに、その「愚痴」「言い訳」が、「我思う、故に、我が正しい」になっていたら、大変危険。

 

 

何故なら、

 

中途半端だと「愚痴」が出る。

 

いい加減だと「言い訳」が出る。

 

からです。

 

 

マラソン大会で言うと、全力で走っている人には、そういうのは出ないからです。

 

中途半端にやろう、いい加減にやろうとすると、そういうのが出るからです。

 

マラソンという競技どう、マラソンの道がどうこうと言う話では無いのです。

 

 

で、これが会社なら、「そんなに嫌なら来なくていい」です。

 

それを同僚が冷たい、上司が厳しいと、他人のせいにして、「我思う、故に、我が正しい」という悲劇のヒロインになる人が多々居ますが、そうではありません。

 

マラソン大会で言うと、「走りたくないなら走らなくて良い」のです。

 

強制される学校と違って、「良かったね」と言う話なのです。

 

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「愚痴」が出たら、注意。

 

「言い訳」が出たら、要注意。

 

 

マラソン大会で言うと、「我思う、故に、我が正しい」となっている人は、

 

あんなの走りたくない。

 

もうクタクタ。

 

だいたい5キロ走るなんておかしい。

 

と、さんざん「愚痴」、「言い訳」をしますが、

 

周りは同じ条件で、「愚痴」、「言い訳」を言わず黙々と走っているのです。

 

 

つまり、

 

「自分がそう思うから、それが正しい」という考え、そのものが、「間違っている」のです。

 

自分が一生懸命にやらないから、「愚痴」、「言い訳」が出てくるのです。

 

 

残念ながら、今や日本では、こういう人ばかりになっています。

 

たかだか5分、10分の運動でさえも、「愚痴」、「言い訳」が出て、自分のためになると頭で解っていても、面倒だからやらないのです。

 

会社でも、5分、10分でも良いから新しいことをする人は、ほぼ居ません。

 

 

それでいて、給料は上がらない、上がって欲しいと思っているのです。

 

 

それは、毎日、5分、10分でも運動しないけど、体重は減って欲しいと願うようなものです。

 

何と言うか、本当に悪気がなく、全体的に、こういうことが理解できなくなっているのです。

 

これでは一体、何のために高校や大学を出たのでしょうか。

 

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知恵は、知識と行動によって、生まれます。

 

日本人は、知識だけものすごく増えて、知った気になって何も知らない、知恵のない人が増えました。

 

大事なことなので繰り返しますが、ダイエットのサイトを見て、メールマガジンを熟読して、本も買って、ものすごく詳しくて痩せてない人より、何も知らないけど痩せている人の方が、断然、上です。

 

世間一般からしても、前者は知恵がない、後者は知恵のある人に見えるでしょう。

 

 

前者は、ものすごく何かを得ているようで、何も得ていないのです。

 

それを勉強する時間があったなら、その半分の時間で、もう痩せれてた、という人は沢山います。

 

これを時間とお金の無駄、知恵と思っているのだろうけど知識、何かを得ているつもりだろうけど何も得ていない、と言っているのです。

 

 

また、モチベーションを与えてくれるものを求める人が多いのですが、それも大いに間違いです。

 

それは、馬がニンジンがあれば走る、みたいなことで、美味しいケーキ屋さんがあるならそこへ行く、みたいなことです。

 

これの大いに間違いなところは、勉強したくないのに大学に行く大学生の例を見れば解ります。

 

大学生になるというモチベーションを持った受験生の果たして何人が、私立の学費400万円分だけ学んだでしょうか。

 

ほとんどの人が、まったくペイしてないでしょう。

 

さらには、バイトに精を出して、親に400万円を出させておいて、そのお金で時間を得て、その時間をバイトの時給に交換して自分の物にするという不毛なことをしています。

 

そして、また、その成功体験を繰り返そうとするスピリチュアル系、自己啓発系、高学歴系の人が、とても多いのです。

 

いや、だから、それは成功体験じゃなくて、何かの犠牲の上に立った自分の良い体験です。

 

そして、それでは、知識は得ても、知恵は得られないのです。

 

 

あなたが一生懸命に行動しないと、汗が出ないように、

 

たとえ知識を得ても、

 

あなたが一生懸命に行動しないと、

 

知恵は、一生、出ないのです。

 

 

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