着ない服 しない夢 は処分しよう | プラクティス

着ない服 しない夢 は処分しよう

いつまでも、着ない服、しない夢は、処分しよう。

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・解説

1年、着ていない服は、1年前の古いデザイン。

3年、着ていない服は、3年前の古いデザイン。

服だけでなく、自分側の体型だって、見た目だって、若さだって、古くなっていく。


分かりやすく、16歳の時に着なかった水着を26歳で、着る訳がない。

同じように、16歳の時からしなかった夢を26歳で、する訳がない。

10年も古い服。10年も手付かずの夢。

当人は、「着る」「する」と言うかもしれないけど、何年もあったのに「着てない」「してない」のが、「着ない」「しない」という何よりの証拠。

「着る」と言って、あるいは「する」と言って、数年しなかった時点で、もういい加減、タイムアウト。


そもそも、数年前の過去の服や夢を、やるでもなく、やらないでもなく、ずるずる引きずっているのが、過去にとらわれ、過去に生きているということ。


過去をずるずる引きずっている人に、未来の夢が描ける訳が無い。

過去のことも出来ない人に、未来のことが出来る訳が無い。


これまでしなかった夢は、これまで着なかった服と同じ。

もういい加減。いつまでも、着ない服、しない夢は、処分しよう。


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・私がオバさんになっても