東京夜散歩 脳を活性化 七夕から開催
「東京夜散歩」
東京の魅力を再発見。
再発見する自分を通して、自分を再発見。
そんな再発見をお届けるイベント「東京夜散歩」のお知らせです。

現代人は、職場と家の往復。
学校と家の往復。
そして、見るのはスマホの画面。
そうしていくうちに五感がマヒ状態になっています。
マヒ状態になると、体が動かなくなる。
体が動かなくなるから、ますます動かすのが億劫になってくる。
さらに、スマホの画面では、自分が何もしなくても気持ちよくさせてくれる情報がてんこ盛りです。
これでは、人生はどんどんおかしな方向へ行ってしまいます。
おかしいのですが、日本人がおかしいと思ってないのは、みんなが、みんなそうだから、です。
でも、これは、赤信号みんなで渡れば怖くない、みたいなもので、赤信号は点灯しているのです。
ただ、その赤信号をみんなスマホの画面に夢中で、見てないのです。
そして、スマホの画面を見て「自分が行けそうなところ」へ行きます。
しかし、夢は、自分の行けなそうなところにありますから、それでは、自分自身が絶対に夢を叶えさせないようにしていることになります。
ある高校生が、学校と家の往復とスマホに夢中だとしましょう。
その人は、もしスイミングをやってみたら、ものすごいハマるかもしれないのです。
その人は、もしボイストレーニングをしたら、ものすごいハマるかもしれないのです。
その人は、もしロッククライミングをしてみたら、ものすごいハマるかもしれないのです。
自分でも気が付かなかった才能に気が付くかもしれません。
しかし、やらないので、そのことに気が付かずに、スマホの画面で時間を潰し、さして面白いこともなく、何かに打ち込むこともなく、死んだ魚の目のようになってしまう人がとても多いのです。
すなわち、スマホやパソコンの画面を見て「自分が行けそうなところ」へ行くのは、先細りなのです。
なぜなら、夢は、自分の行けなそうなところにあるからです。
たとえば、ハワイは、いまどき高校生でも行けます。
それも、一か月やそこらのバイトで行けます。
しかし、「自分には関係ない」と情報をシャットアウトしてしまう人は、まず一生、行けないのです。
自分で、自分を行けなくしてしまうのです。
それでいて、人生がツマラナイとか、退屈だとか、やりたいことが見つからないとか、当たり前でしょう。
何故なら、自分自身がそういう情報をシャットアウトしてしまっているからです。
引き籠りが家にこもってTVを見て、こんな現実最悪だとかいう様なものです。
最悪にしてるのは、誰でも無い当人自身だと言うことに気が付いていないのです。
ですから、スマホやパソコンの画面を見て「自分が行けそうなところ」へ行くのは、間違いなのです。
自分が行ったことがないところ、自分が行けそうにないところに行くことに意義があるのです。
そうすると、脳が活性化します。
クロスワードパズルとか、携帯ゲームとか、ネットサーフィンをするより、よっぽど活性化するのです。
例を挙げましょう。
このブログの読者で、最近コメントをくれている、へーちゃんは、プロフィールで、
「今からでも挑戦したいことは? ロッククライミング。」と言っていました。
もし、へーちゃんがこの「東京夜散歩」に参加したら、「ボルダリング」のお店に連れて行きます。
「ボルダリング」とは、簡易版、「ロッククライミング」です。
すると、間違いなく、へーちゃんの脳はフルに活性化して、この状況を何とかしようとするでしょう。
それが、良いのです。
これが、自分の行けそうな馴染みの飲み屋ばかりに行っていたら、この脳の活性化は無いのです。
また、このブログの読者さんで、「跳ぶ?」と言ったら、「跳びます!」と二つ返事で返してきた若者が居ます。
この水圧で空を飛ぶ。
これも、どー考えても、心臓、ドキドキ、バクバク、脳のフル活性化は間違いないでしょう。
日ごろのストレス、モヤモヤ、悩みも吹き飛びます。
これも、意外かもしれませんが、東京で出来るのです。
以前も、スケートした後に、水泳して、その後に祭りに行ったり。
スキーしたり、美術館に行ったりしているのですが、こういう「体(五感)を使う」ことをどうも日本人は下に見ているというか、馬鹿にしているのですが、だからストレスフルで創造力が足りないのです。
「創造力」は、「クリエイション」。
「クリエイション」は、「リクリエイション」(遊び)よって、培われるのです。
科学的に言うなら、脳が活性化することによって、新しいシナプスの結合が起こるという訳です。
脳を活性化させるのに、一番良い方法は、今までやったことがなかったことをすることです。
で、この話を聞いて、自分でどんどん出来る人は、何ら問題ありません。その調子です。
でも、人間、最初の一歩は怖いものです。
ここでは、その最初の一歩のお手伝いをします。
勇気を出して一歩を踏み出すことで、新たな自分を再発見しましょう。
「東京夜散歩」
集合場所は、虎ノ門ヒルズ1Fで、参加費は2014円です。
日付は、7月7日~7月11日
時間は、19時くらいから
(仕事で遅い方、20時から参加でも間に合います)
参加希望の方は、メール、コメント、メッセージをどうぞ。

* 当日の交通状況や参加人数によって場所が変更になる可能性が大なため、詳しくはコメントかメッセージをください。
(その際に、電話番号やメールアドレスは書かずにお願いします。スパムメッセージと見なされてしまいます)


東京の魅力を再発見。
再発見する自分を通して、自分を再発見。
そんな再発見をお届けるイベント「東京夜散歩」のお知らせです。

現代人は、職場と家の往復。
学校と家の往復。
そして、見るのはスマホの画面。
そうしていくうちに五感がマヒ状態になっています。
マヒ状態になると、体が動かなくなる。
体が動かなくなるから、ますます動かすのが億劫になってくる。
さらに、スマホの画面では、自分が何もしなくても気持ちよくさせてくれる情報がてんこ盛りです。
これでは、人生はどんどんおかしな方向へ行ってしまいます。
おかしいのですが、日本人がおかしいと思ってないのは、みんなが、みんなそうだから、です。
でも、これは、赤信号みんなで渡れば怖くない、みたいなもので、赤信号は点灯しているのです。
ただ、その赤信号をみんなスマホの画面に夢中で、見てないのです。
そして、スマホの画面を見て「自分が行けそうなところ」へ行きます。
しかし、夢は、自分の行けなそうなところにありますから、それでは、自分自身が絶対に夢を叶えさせないようにしていることになります。
ある高校生が、学校と家の往復とスマホに夢中だとしましょう。
その人は、もしスイミングをやってみたら、ものすごいハマるかもしれないのです。
その人は、もしボイストレーニングをしたら、ものすごいハマるかもしれないのです。
その人は、もしロッククライミングをしてみたら、ものすごいハマるかもしれないのです。
自分でも気が付かなかった才能に気が付くかもしれません。
しかし、やらないので、そのことに気が付かずに、スマホの画面で時間を潰し、さして面白いこともなく、何かに打ち込むこともなく、死んだ魚の目のようになってしまう人がとても多いのです。
すなわち、スマホやパソコンの画面を見て「自分が行けそうなところ」へ行くのは、先細りなのです。
なぜなら、夢は、自分の行けなそうなところにあるからです。
たとえば、ハワイは、いまどき高校生でも行けます。
それも、一か月やそこらのバイトで行けます。
しかし、「自分には関係ない」と情報をシャットアウトしてしまう人は、まず一生、行けないのです。
自分で、自分を行けなくしてしまうのです。
それでいて、人生がツマラナイとか、退屈だとか、やりたいことが見つからないとか、当たり前でしょう。
何故なら、自分自身がそういう情報をシャットアウトしてしまっているからです。
引き籠りが家にこもってTVを見て、こんな現実最悪だとかいう様なものです。
最悪にしてるのは、誰でも無い当人自身だと言うことに気が付いていないのです。
ですから、スマホやパソコンの画面を見て「自分が行けそうなところ」へ行くのは、間違いなのです。
自分が行ったことがないところ、自分が行けそうにないところに行くことに意義があるのです。
そうすると、脳が活性化します。
クロスワードパズルとか、携帯ゲームとか、ネットサーフィンをするより、よっぽど活性化するのです。
例を挙げましょう。
このブログの読者で、最近コメントをくれている、へーちゃんは、プロフィールで、
「今からでも挑戦したいことは? ロッククライミング。」と言っていました。
もし、へーちゃんがこの「東京夜散歩」に参加したら、「ボルダリング」のお店に連れて行きます。
「ボルダリング」とは、簡易版、「ロッククライミング」です。
すると、間違いなく、へーちゃんの脳はフルに活性化して、この状況を何とかしようとするでしょう。
それが、良いのです。
これが、自分の行けそうな馴染みの飲み屋ばかりに行っていたら、この脳の活性化は無いのです。
また、このブログの読者さんで、「跳ぶ?」と言ったら、「跳びます!」と二つ返事で返してきた若者が居ます。
この水圧で空を飛ぶ。
これも、どー考えても、心臓、ドキドキ、バクバク、脳のフル活性化は間違いないでしょう。
日ごろのストレス、モヤモヤ、悩みも吹き飛びます。
これも、意外かもしれませんが、東京で出来るのです。
以前も、スケートした後に、水泳して、その後に祭りに行ったり。
スキーしたり、美術館に行ったりしているのですが、こういう「体(五感)を使う」ことをどうも日本人は下に見ているというか、馬鹿にしているのですが、だからストレスフルで創造力が足りないのです。
「創造力」は、「クリエイション」。
「クリエイション」は、「リクリエイション」(遊び)よって、培われるのです。
科学的に言うなら、脳が活性化することによって、新しいシナプスの結合が起こるという訳です。
脳を活性化させるのに、一番良い方法は、今までやったことがなかったことをすることです。
で、この話を聞いて、自分でどんどん出来る人は、何ら問題ありません。その調子です。
でも、人間、最初の一歩は怖いものです。
ここでは、その最初の一歩のお手伝いをします。
勇気を出して一歩を踏み出すことで、新たな自分を再発見しましょう。
「東京夜散歩」
集合場所は、虎ノ門ヒルズ1Fで、参加費は2014円です。
日付は、7月7日~7月11日
時間は、19時くらいから
(仕事で遅い方、20時から参加でも間に合います)
参加希望の方は、メール、コメント、メッセージをどうぞ。
* 当日の交通状況や参加人数によって場所が変更になる可能性が大なため、詳しくはコメントかメッセージをください。
(その際に、電話番号やメールアドレスは書かずにお願いします。スパムメッセージと見なされてしまいます)

