自分の殻は行動で破る | プラクティス

自分の殻は行動で破る

カナヅチ克服 スイミングスクール 開催」しました。

お蔭様で、大好評のうちに一幕を閉じることが出来ました。

今回は、強力なジャグジー付きのプールを選びましたが、今度は、温泉付きのプールでやろうかなと密かに計画してます。

夏になったら、ホテルのプールでも良いね。地方からのみんなも遊びにおいで。



・自分の殻は行動で破る

よく、「自分の殻を破れ」と言われたり、あるいは、「自分の殻を破ろう」と思ったりする人がいるのですが、そういう思いだけで破れるくらいなら、みんなとっくに破っています。

自分の殻を破るために必要なのは、知識でも、思いでも、やる気でもなく、行動です。

何なら、知識、思い、やる気はゼロでも良いくらいです。

子供が何かに挑戦する時に、大人のように知識も、思いも、やる気も、必要としません。

ただやってみる、ただマネして行動してみる。

そうやって出来るようになっていくのです。


たとえば、赤ちゃんは自分がハイハイしていることに劣等感も抱かなければ、他人と比較もしません。

ただ、周りが立っているから、自分も立ち上がろうとして、立つのです。

赤ちゃんに、大人が言う様な知識、思い、やる気はありません。

ただ行動してみる。何度かやっているうちに立てた。ただそれだけ。

行動すれば、自分の殻は、意外と簡単に破れるのです。

それをわざわざ難しくしているのは、大人なのです。


嘘だと思ったら、「カナヅチ克服 スイミングスクール」に参加しようとしてみてください。

あなたが大人であればあるほど、参加できない理由が山ほど出てくるでしょう。

でも、子どもだったら、すぐ、行きたい、やりたいって言うのです。

即断、即決、即実行です。

子供に出来ることが、なぜ大人に出来ないのか。

それは、大人が理屈を使って、物事をわざわざ難しくしてしまうから、なのです。


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