自分の小さな「箱」から脱出する方法 | プラクティス

自分の小さな「箱」から脱出する方法

僕の夢は、これ。



たくさんのヒーロー、ヒロインを生み出すこと。

スカイマーク ♪

そのために地方へ行ったり。



縁がある人に、直接、レクチャーしたりする。

イベントに来たり、直接、会った人は、当人が気が付いているかは別として、ものすごい成長している。

1年前とは別人みたいに魅力的になっていっている人が、ゴロゴロいる。

今度の「カナヅチ克服 スイミングスクール 開催」でも、女性だけでも3名の参加がある。女性は、体型を隠したいし、メイクもしたいし、プールに入りたがらないものなのに、これはスゴイこと。

やるは一時の恥、やらぬは一生の恥で、本当によく「やる」方を選んだ。

「やる」人は、どんどん魅力的になっていく。

これは、どこの世界でもそうだ。




で、体は1つしかないので、どうにもならないのだけれども、ブログなどを見ていると、この人は直接レクチャーすれば、ぐんぐん伸びるという人が幾人か居ます。

その中の1人がMinakoさんで、Minakoさんは自力で、自分の小さな「箱」から脱出しました。

そして、後にその箱を、ドームの中にいたと形容しました。

これは、実際に、実行して、やったからこそ出てくる表現です。

スキーツアーに参加したり、イベントに参加した方は、「確かに!」と共感できるでしょうが、それを1人でやったのですから、大したものです。

きっと、1人でやってみたかったのでしょう。


人生の特効薬があるとすれば、行動です。

行動だけが、人生を良くします。

で、自分は理論から入る方で、理論に納得できればやる、やったという「実績のある」人は、理論から入ることも有効です。

でも、実際は、そんなのは良いから「やる」の方が上なのを忘れないでください。

「やる」の方が上なのをよく肝に命じた上で読むのであれば、以下の本が、自分の小さな「箱」から脱出するのに役に立つでしょう。

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多くの人が、自分の小さな「箱」から脱出して、自分のやりたいことをやれるようになりますように。


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