本日 就職ガイダンス 開催 | プラクティス

本日 就職ガイダンス 開催

$プラクティス

いよいよ「就職ガイダンス」を開催します。

日時は、7月26日15時から1時間。

場所は、表参道。

参加費は、5000円。

内容は、

「男心って何? 女心って何? 結局、この世界ってどうなってるの?」

「社会のこと、人の心のことがわかれば、この世界のことがわかる!」

です。

あと、

「履歴書をピカピカにする方法」

「採用者が語る採用者はここを見ているよ」

「夏休みデビューをする方法」

なども、希望があればお教えします。


就職は、書類選考と、一次面接と、社長面接の3つを突破する必要があります。

会社が欲しいのは、会社が求める「役割」と「義務」と「責務」が、こなせる人です。

たとえば、会社が、フォワードが欲しいのに、ディフェンダーが応募してきたら、それはよほどそのディフェンダーが優秀でない限り、採用されないのは、当たり前です。

でも、実際は、こういうトンチンカンなことを繰り返して、ダメで落ち込んでしまう人が多いのです。

それは、自分の希望を押し付けるか、相手の都合を考えてないか、どちらにしても情報を汲み取る力の欠如が原因です。

その力をつけない限り、運だのみになってしまいます。

とは言え、汲み取る力をつければ、もともと能力はある訳ですから、あとは楽でしょう。

役割はそれで良いとして、残りは義務と責務です。

これは、言われたことをキチンとやる能力と、応答がキチンとできる能力のことです。

キチンとやらないと話にならないのは当たり前として、何を言っているのか意味不明では、やっぱり仕事になりません。

とは言え、相手も人間ですから、普通のことが普通に通じれば良いのです。

ただ、これは一般常識の教養とかも含まれてしまうので、対策はしにくいでしょうが、要は、大人の人たちの中で、普通に会話が出来れば良いのです。

たとえば、知らないことを聞かれた時に、パニックにならず応対が出来れば、それで良かったりします。

これは、裏を返せば、あなたが何か物を買う側の、店員さんの対応になる訳です。

その時に、あなたが、「この店員さんダメだな」と思うようなことを、あなたがしなければ良いだけの話です。

あとは、四の五の言わず、「笑顔」が出来れば、最低ラインは突破となります。

そこに、部活とかバイトとか、特技とか実績やらが加わって、競合に勝てば、めでたく採用と言う訳です。

人気があるところは、自分の他に10人、20人、受験していますから、彼、彼女らに負けない自分をアピールしましょう。

で、そもそも何も無い場合は、いそいで「夏休みデビュー」をしましょう。

何も無くても100日くらい特訓をつめば、何とかなると思います。


参加希望は、メッセージ、コメント、↓こちらからどうぞ。




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