肩車は車か? | プラクティス

肩車は車か?

様々な考え方を取り入れることで、頭が柔軟になっていきます。

様々な角度から物事を見られるようになると、視点がより高く、読みがより深くなります。


道に迷った時に、

目に見える状況だけを判断材料にするのと、

目に見える状況と、肉眼からでは見えない俯瞰された情報(要は地図)とを判断材料にするのとでは、雲泥の差があるのです。


ただ、肉眼では見えない情報(ここでは思考パターン)は情報空間の話なので、なかなか意識できる人は少ないのではないかと思います。

そこで、お題を出してみることにします。


肩車は車か?


プラクティス-肩車は車か?



YESでも、NOでも良いので、理由をつけて、コメントしてください。

正解はありません。

あるとすれば、3つ以上の見地から見れたら正解です。


自分の中から考えを出すことで、自分自身が見えてきますよ。
ヾ(@^▽^@)ノ

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