願うから願い | プラクティス

願うから願い

☆彡

あっ!

流れ星だ!

キタ━(゚∀゚)━!!!


「彼 彼 彼!」
  (≧▽≦)


と、迷うことなく言ったその女性は、ほどなく彼が出来たのでした(実話)。


流れ星を見たら3回願い事を言うと叶うという伝説は知っていました。

が、本当に間髪入れずに口に出す人を見たのは、その時が初めてでした。

↓その光景を見た時の表情はこんな感じ。

( ̄□ ̄;)!!

これはもう叶うしかないという感じです。

何故なら常日頃からアンテナを張っていなければ、とっさに動き出せません。

そういう人は、流れ星がウソだろうが本当だろうが関係なく、イケメン(チャンス)に気がつくだろうし、何とかして出会い(チャンス)を物にするでしょう。

なんといっても恋は、能力順ではなくて、先着順なのですから。

ペタしてね


流れ星が流れたとき。


☆彡


あっ、流れ星だ。

これくらいだと、その時は願望を忘れちゃっているのですから、思いが足りません。

願いは、願うから「願い」なのです。

そうでないなら「願わない」。

もっと噛み砕いて言うと、

歩行は、歩くから「歩行」。

歩みを止めたら「歩行」ではありません。

つまりそれは、「歩かない」ってことです。

同じように、「願い」も止めたら「願わない」なのです。

これがどうも電気のスイッチのように、つけたらずっと続くみたいに勘違いしている人が多くいます。

それで言うなら、電流を流し続けるというのが「願う」ということです。

わかりますでしょうか。

一瞬、願ったり、思ったり、欲しがったりするだけでは足りないのです。

東大、東大、東大。

プロ野球、プロ野球、プロ野球。

彼、彼、彼(笑)。

こうやって成就するまで思い続けることが「願い」なのです。

ペタしてね

以前「絶体絶命のピンチ」にて、ゴールの維持について話しました。よろしかったらどうぞ。