コンプレックスの正体 | プラクティス

コンプレックスの正体

コンプレックスの正体。

それは、吉川晃司 と 布袋寅泰。



と、これを言ってみたかっただけなのですが、それじゃ怒る人も居そうなので(笑)、真面目な話もします。

コンプレックスとは、複雑とか複合というような意味なのですが、日本では劣等感として有名になっています。

何で複雑が劣等感やねん。

こう思う人も多いと思うので、ズバリ解りやすく言ってみたいと思います。

要は、コンプレックスとは、


「自分が嫌いな自分が好き」


ということです。


ね、これなら複雑とも言えるし、劣等感とも言えるでしょう。


これがコンプレックスの正体です。


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