新刊発売『クロックサイクルの速め方』 | プラクティス

新刊発売『クロックサイクルの速め方』

苫米地博士の新刊のお知らせ♪
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2011年3月21日発売です!

クロックサイクルの速め方 ~脳が2~32倍速になる特殊音源トレーニングCD付~/苫米地英人

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クロックサイクルの速め方

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■ フェイスブック、ツイッターの超情報化社会では、時間も不平等!

「才能や家庭環境は不平等。でも時間は誰にでも平等」

という言葉を聞いたことがありますか?
1日は24時間で、誰にでも時間は平等に過ぎるということです。
しかし、これはウソです。脳科学によって、
このウソは証明されています。
少なくとも脳は、24時間を生きているわけではありません。

なぜならクロックサイクルという概念があるからです。
クロックサイクルは、人、環境によって違い、この違いが
仕事のスピードや結果、勉強の能力などに差が生まれてしまうのです。

■ あなたの時間を左右するクロックサイクルとは?

あなたは「クロックサイクル」を知っていますか?
ほとんどの人が聞いたことことがないでしょう。
クロックサイクルは、パソコンのCPUの演算処理速度と同じで、
脳の情報処理速度のことを指します。

人はクロックサイクルの速度が変われば、感じる時間、考える時間、
行動できる時間が変わってくるということです。

たとえば走馬灯というのがあります。

「死ぬ瞬間、人はこれまで生きてきた体験を追体験する」

というものです。物理的な時間として考えれば一瞬ですが、
しかし、脳では一瞬の中じっくりと数年分生きているのです。
これは死ぬ瞬間、クロックサイクルが狂っていることを
表しているといえます。クロックサイクルが速くなれば、
物理的な時間は一瞬でも、すごく長い体感時間を感じることができます。
つまりの能力の差は、クロックサイクルのスピードの差なのです。
クロックサイクルを高速化できれば、他人の時間の数倍もの、
仕事、勉強などができるようになります。

だから、「一日の時間は24時間。時間はすべての人に平等」
というのは幻想なのです。

そして人はクロックサイクルをコントロールできることが、
脳科学でわかってきました。
本書ではクロックサイクルを高速化する方法と
トレーニングをご紹介していきます。

■クロックサイクルを高速化する特殊脳機能音源CD付!

本書ではクロックサイクルを速くするための方法だけでなく、
実践的なトレーニングを多数紹介しています。
クロックサイクルを速くするために使える訓練法が、「速読」です。
巷にある、ただの速読では意味がありません。
私の紹介する速読術は、脳科学的に正しい速読術であり、
脳のクロックサイクルを圧倒的に速くすることが可能です。
他の速読が実際とばし読み、つまみ読みであるのに対し、

「一字一句のがさずに、速く読む」

これを実践するのが苫米地式速読術です。新の速読には、
圧倒的な速さのクロックサイクルを求められます。
苫米地式速読術によるクロックサイクルを
速めるトレーニングを実践することができます。

特殊脳機能音源を使用したCDを使ったトレーニングができるので、
ただ単純に知識として得るクロックサイクルではなく、
本書を読み、実践することで本当にクロックサイクルを
今までの数倍に速め、すべての能力をアップさせることができるはずです。

キャンペーン開催期間 4月5日(火)~ 4月11日(月)
http://www.forestpub.co.jp/real/clock/

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