拠点に2人を呼び、ある会議を始めた


僕「お二人共、集まっていただきありがとうございます!」

キタサン「えっと、一体これから何を?(^_^;)」

侑「後ろにある懐中電灯って?(^_^;)」

僕「そう、今から僕ら3人で、ガチ肝試し大会!ナイトルームツアーを開催いたしまぁす!!」

キタサン&侑「ガチ肝試し大会!?」

僕「ルールを説明すると、まずおばあちゃん達に見つからんように、各部屋(仏壇のとこは除く)の様子を懐中電灯を照らしながら撮影し、終わったら拠点に戻る」

キタサン「でも、いつものカメラで撮ったら、シャッター音でおばあちゃん達、起きちゃうんじゃない?」

僕「そこは心配御無用!無音カメラアプリを入れてあるからシャッター音でバレる事はまず無い」

侑「これなら、カメラで撮ってもおばあちゃん達に気付かれずに撮影出来るって訳だね♪」

僕「ただ、扉の開閉の物音には気を配った方がええかも」

キタサン「そっか」

僕「よし!そうと決まれば、早速今夜の午前1時から行動開始だ!もしかしたら、次のPart4が幻の回になる可能性もあるかもしれんけどなw数字的にも」

キタサン「さ、流石にそれは...」

侑「笑えない話かも...」