渡辺曜「あ!勇太くん!ダイヤさん見つけられたよ♪」
僕「お!ホンマか!?おったおった」
黒澤ダイヤ、発見!!
続いて、第二ラウンドの輪投げでは
中須かすみ「えい!!」
機動力は良くも、中々当たらず
エマ・ヴェルデ 「それ!!」
後一歩のところで外れるエマ
するとここで、意外な人物が点をとる
続いて、朝香果林
嵐千砂都「頑張って!果林さん♪」
エマ・ヴェルデ 「ゆっくりー!緊張しないでリラックスだよー!果林ちゃん」
朝香果林「ありがとね♪皆!さて...(「はっ!!」←狙いを定め、輪投げを投げる)
輪投げの場所は...!?
当たりだ!!
僕「お!さすがだよ!果林姉さん♪」
朝香果林「ありがと♪勇くん!これも皆の応援のおかげよ、千砂都ちゃんたちもありがとね♪」
嵐千砂都「えへへ♪こちらこそ♪」
こうして、一回当てることが出来、イラストカードでは、プレイヤー組からは中須かすみと天王寺璃奈の1年生組と宮下愛をそれぞれ入手、後は、平安名すみれ、澁谷かのん、鍾嵐珠、上原歩夢、優木せつ菜、桜坂しずく、三船栞子のメンツとなった!
2つの試練を何とかクリアし、ほっと一息つく、プレイヤー達
エマ・ヴェルデ 「千砂都ちゃん、今日は初めての豪遊中だったけど、どうだった?」
嵐千砂都「ハラハラドキドキで凄く楽しめたかなぁ♪」
宮下愛「600段もジョギングの時の感覚で行けば意外と行けるしね♪勇ゆもラリーを悠々と進めてたしね♪勇ゆだけに?」
全員「あははwww」
僕「ただ、一つだけ言わしてもらうと、600段はもう2度とやりたくないです()」
朝香果林「それは、まぁ...勇くんの言いたい事も分からなくはないけれど(^_^;)」
こうして、前回ゲームオーバーになった豪遊中の分のリベンジに成功したのであった





